胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

ソシャゲプロデューサーが好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

無駄なミーティングを減らしてチーム作りをしてみたら残業が減った話

 

会社において、組織のあり方って様々だと思うのですが

僕がプロデューサーをしているチームで

自分なりに取り組んだ事を一つ記したいと思います。 

 

 

当時の会社について

まず僕が入社した会社は企業文化が特殊なところでした。

 

立ち上がったばかりのスタートアップで

オフィスには経営陣しかおらず、僕が一人目のメンバーでした。

そこから続々と人が増え、入社半年後に僕がチームを率いることになりました。

 

上ほど働く会社

僕の直属の上司である経営陣の一人(オフィスの代表)が

誰よりも働く人で、その上司と2人でチームの立ち上げを行っていったので、

僕もその働き方になっていきました。

というかゲーム関連の事業だとそんなに言うほどブラックでもないですw

 

チーム立ち上げ当初

慣れない作業もあるし、僕も初めてのチーム立ち上げだったので

どういう風に動けば良いか分かりませんでした。

本当に最初は皆、毎晩残業。良くない状態でした。

メンバーに負荷が毎日かかれば、チームの雰囲気も悪くなります。

 

業務内容としてはゲーム運営ですが、人的コストも問題ですが、チームメンバーの負担を減らすため、効率化を図り、無駄を減らす事が急務と感じました。

 

毎日の定例報告会や各種会議の廃止

まず、朝会、夕会といった定例のミーティングを廃止しました。 

他のチームではやっているところはありますが、

各メンバーのやるべきタスクを認識している管理者がいれば、不要と判断しました。

 

特に朝、午前中は業務に集中してエンジンをかけるタイミングなので

ここで毎日、惰性で続く報告会のようなものに成り下がっていたから

大きく生産性を上げることが出来ました。

 

やはり毎日10分のMTGでも1週間やれば

1日20分×月〜金で100分の無駄が省けます。

 

自分1人だけなら100分 ですが、

チームの人数が10人だとすれば1000分になります。

それが1ヶ月(4週間)なら4000分、つまり66時間に相当します。

これだけでもかなりのコストカットになると思います。

 

更に、各企画・施策内容を決めるために行うブレストも

事前にスプレッドシートに内容を各位に記入してもらい、

それを全員が把握した上でブレストを行う内容に変更。

 

その資料を元にブレストをスタートさせることで、案出しに悩む最初のまごついた時間を無くせました。

一度案がポンポン出だすと順調に進むので、これは良かったなと。

 

他にも、確定した企画や施策はミーティングを設けることなく、PDF資料をチャットで配布して、自席から離れずその場で担当者から概要を説明する形に変更。

 

資料を確認出来るタイミングでそれぞれが見てもらえば良いのでこの内容に変更しました。

ただし、企画・施策資料にはその意図や狙い所をきっちりと記載して、認識のズレが起きないように注意しました。

 

代わりにやったこと

ミーティングが減ると、メンバー間のコミュニケーションがチャットによる業務連絡だけに偏ってしまう問題があったため、

業務連絡にユーモアを持たせることにしました。

 

内容としては、何かの依頼をするにしても、確認を行うにしても

会話のキャッチボールに毎回一つユーモアを織り交ぜていきました。

上司として僕がふざける事でチームの文化を変えられるかなと。

 

もちろんふざけてるだけの上司じゃ誰からもリスペクトされないので誰よりも働きました(笑)

次第に各メンバー間の業務連絡も堅苦しいものじゃなくなってギスギスした雰囲気もなくなりました。

 

 

 

現在の状況

僕がやった対応は確実に、人によっては

好き嫌いの分かれるものだと自覚しています(笑)

 

なので、チームに配属するメンバーはそういったチーム文化に適正がありそうな人を選んでいきました。

 

現在は別のチームも率いてるのですが、この経験を踏まえて同じようにチームづくりをしています。

 

おかげで僕のチームは男子学生みたいなノリだと言われることもありますが、

メンバー同士、良好な関係性を持って仕事が出来ています。

 

今ではメンバーは定時〜1時間ほど残業して帰る。

いわゆる、上司が残っていて帰りづらいなんて雰囲気もありません。

 

 

働く仲間が笑顔で楽しく仕事できること

それに少しでも貢献できたなら、と思っています。

 

引き続き、業務の効率化と成果の最大化を狙って努力していきます!