胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

ソシャゲプロデューサーが好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

【30歳直前】弟が10社受けて全部落ちた話【転職】

 

こんにちわ。吐瀉夫です。
先日、3カ月ぶりに地元に帰ることがありまして。

久しぶりに今年29歳になる弟と会ったんですが
転職活動を含めた近況報告を受けました。

f:id:tosakax:20180729110932p:plain

今僕がやっている仕事で人事周りに携わることが多いので色々思う所のある内容でした。

兄として出来る限りアドバイスをしてみたのですが、働き方や人生については本人の判断で進まなければいけないため難しいなぁと感じた次第です。

弟の職歴

まず、弟は僕と同じ工業高校を卒業後、そのままとある工業製品の製造工場に入社します。
もちろん新卒の正社員としてです。

その後、10年間…28歳まで仕事を続けて、去年の冬に退職。
実家の近所にある工場だったので、実家から通勤していたことになります。

そして退職後は半年間ほど職業訓練学校に通ったそうです。
※吐瀉夫はその頃、実家に顔を出すことが少なかったので全て後から聞きましたw

弟はデスクワークの仕事に就きたいということで
オフィスソフトの資格を取るコースを選んだらしく
半年間、真面目に通って無事、2カ月ほど前に職業訓練を修了しました。

どうして転職?

吐瀉夫も弟同様に18歳で工業高校を卒業して、工場勤務をしていたので分かるのですが、まぁ環境が劣悪なんですよね(笑)

工場内はエアコンなんて無いし、40度越えは当たり前。
そのくせ設備が高温を発する機械や、何なら温風・熱風を出すものがあったり。

f:id:tosakax:20180729111728p:plain

この猛暑であれば工場内は50度を超えるんじゃなかろうかと思ってしまいます。
だからこそ、僕は1年でドロップアウトして別の道に進もうと迷走しだしたのですが…。

僕のUNKOみたいな職歴が気になる方はコチラをどうぞw

まぁ、弟もそういった事や会社の体制への不満があり、
キチンとした環境で働きたいと思っていたそうで。

それで事務職を目指して動き出したわけです。

僕自身、数年前から転職相談を弟から持ち掛けられていたし
20代後半に差し掛かったタイミングが、何かをするならぎりぎりのラインかなと僕は思っていたから、転職を促してたんですが、30手前まで彼は動けなかったようです。

歳を重ねて気づくこともありますし、本人の判断が何より大事だからそこは仕方のない事だと思います。

 

転職活動の結果

そして、弟から驚愕の事実を聞きます。
いや…正確には予測していた事なのですが…。

f:id:tosakax:20180729111954p:plain

10社応募して全社不採用

面接すら3社までしか出来なかったそうです。
これには弟もかなり落ち込んでいました。

ただ、正直これは僕には分かり切っていた事実でした…。
弟は事務職を目指していたんですが、未経験で29歳です。

そして、例外も一部ありますが
企業側は表立っては書かないものの、
基本的に事務職は女性を求めている傾向が強いです。
※あくまで吐瀉夫が働く中で知った知識であり、それが世の全てではありませんが…

特殊なスキルが求められる事務だったりすれば別でしょうが
やはり世の中、事務=女性みたいなイメージが強いのでしょうか。

兎にも角にも、職業訓練を経ても未経験の人間を採用するのは厳しいのかも知れません。
僕の勤めてる会社にも未経験で職業訓練でプログラミングを学んできたという方がいらっしゃったりしますが、やはり会社で育成するコストがかかるため、かなり厳しい判断をせざるを得ないですから…。

現在

これまでの結果を踏まえて、弟は事務職の就職を断念。

自身の職歴を活かして、工場での品質管理などを目指すそうです。

プライベートを重視して、仕事内容より勤務時間を優先する人。
仕事のやりがいを求め、プライベートを削ってもハードワークを楽しむ人。
時間ややり甲斐よりも、給与だけを求める人。

働き方は人それぞれですし、一つの会社に長く勤めると思う思考が強い人ほど環境には拘りたいものですね。
弟が、良い職場に出会えることを祈っています。

ただし、僕もそろそろ本格的に動き出しており、他人事じゃないので、頑張らないといけないなと思います。

僕もアルバイトで3年間、未経験から下積みしてやっと企画職、そしてディレクター・プロデューサーと進めてこれたのですが、今後はどうしようかと結構本気で悩んでいます。

IT業界のトレンドの移り変わりは本当に早く、一瞬でシェアが入れ替わってしまいます。
そんな中で、仕事に熱量を持てなくなったらもう無理だと思っているので、何か夢中になれるものを探したいものです。

ではでは!