胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

ソシャゲプロデューサーが好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

【映画】Netflixオリジナル作品「スペクトル」はありそうでなかった良作【レビュー】

 

オッス!オラ吐瀉夫!

ネットフリックスで映画「スペクトル」を見てみたのでレビューするぞ!

ネットフリックスオリジナル映画「スペクトル」とは

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『スペクトル』(原題: Spectral)は、2016年に公開されたアメリカ合衆国のSFスリラー・アクション映画である。PG-13指定。 監督はニック・マチュー、出演はジェームズ・バッジ・デール、エミリー・モーティマー、ブルース・グリーンウッド、マックス・マーティーニらが務めた。 本作はネットフリックスのオリジナル作品として、2016年12月9日に日本を含め世界同時にストリーミング配信されている。キャッチコピーは「敵の姿は目に見えず、攻撃も当たらない。既存の武力は、一切が無意味。常識が通用しない相手なら、常識を捨てて戦うしかない。」。

スペクトル (2016年の映画) - Wikipedia

 ブルース・グリーンウッドさんくらいしかキャスト知らないんで微妙な映画かなと思って見てみたら、意外と良作だったんでレビューさせてもらいます。

※ネットでの評価も上々ですね。

技術者(エンジニア)が活躍するレアなストーリー

~あらすじ~
元ソ連構成国だったモルドバでは現在、反乱軍の鎮圧を行っていたアメリカ陸軍特殊部隊所属の精鋭、デイヴィス軍曹が正体不明の敵と接触。
原因不明の死を遂げる。デイヴィス軍曹が装着していたゴーグルに録画されていた映像には、幽霊のように見えるモヤのようなものが映っていた。
この真相を究明するため、CIAと陸軍特殊部隊は科学者のクライン博士(ジェームズ・バッジ・デール)を招集した。

CIAのフラン・マディソン(エミリー・モーティマー)は、正体不明の存在について
最新のクローキング装置と仮説を立てていたが、クライン博士は現状では何も立証できるデータが無いと判断。
より詳細な映像が必要だと提言。自身の特殊カメラを用い、前線への参加を提案した。

幽霊用の様なモヤは現地の言葉で「アラタレ」と呼ばれ、口に出すのも不吉なものとされていた。
その意味は「悪夢」「戦争の亡霊」を指す。

一方、反乱軍と交戦中のユタ部隊から、通信危機の不具合の報告と共に「幽霊を見た」と無線で連絡が入った。
クライン博士は更なる証拠映像を撮影するために、兵士らと共に反乱軍に制圧された建物へ向かう。
そこで「アラタレ」と遭遇し、部隊から死亡者が出る。
発砲しても「アラタレ」の身体は、弾丸を受けることなくを通り抜けてしまう。
次々と兵士達は死んでいく中、何とか脱出を試みる博士達…。
果たして「アラタレ」の正体は…。

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というお話なんですが、科学者と言っても技術者的な感じで良い感じで泥臭いインテリ感がカッコいい!

男としては、職業のプロフェッショナルってやっぱ憧れますよね。

クオリティの高いCG映像

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ネットフリックスオリジナル映画って
ほんと、バカに出来ないくらい映像クオリティ高いんですよね。

「アラタレ」は人の姿をしたデザインなんですが、光の残像の様な表現が斬新で今までになくて目を引かれます。

しかも従来の武器が全く通用しないっていう設定も良いですね。

僕は最初、宇宙人の襲来モノか幽霊モノかと思っていたんですが、その正体はまさかの…(ネタバレになるので控えます)。

銃器や装甲車のディティールが素晴らしい

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まず最初に装甲車カッコいいと思ったよね。
現代モノだからかもしれませんが、しっかりと作りこまれています。

エイリアン2の装甲車を思い出しました(笑)

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銃器もオリジナルでクライン博士が作るシーンがあるんですが、武器の部品や電子機器を分解して、組み合わせていくシーンも各部品のディティールが細かい!

実際に主人公であるクライン博士は武器を持って戦うことはないけど、有効な武器を開発して部隊を支援する…正にプロフェッショナル!
これこそ、職人のカッコ良さですね。

感想

こんなに面白い映画がDVDも無けりゃ、TSUTAYAやGEOでレンタル出来ないなんてちょっともったいないと思えるレベルの作品です。
※当記事執筆時点では完全にネットフリックス限定のようです

ネットフリックスさん半端ないですね…!

個人的に75点!

エンジニアが主人公でこういった形で活躍する映画って今までありそうでなかったんじゃないでしょうか?

しかも積極的に事件への解決に向かって突き進むタイプ…!

ただ、出来ればもう少し「アラタレ」が生まれる背景を掘り下げて見たかったし、オルタードカーボンのようにドラマでも良かったかもしれない。

そして、もう少しボリューム持たせても良かったんじゃないかなぁと感じました。

だけど決して駆け足な感じではなかったのが好印象です。

あと「アラタレ」の動きが「アイアムレジェンド」の感染者に見えるのは僕だけでしょうか(笑)

超人的な動きが共通してるからかな…後半はもう「アイアムレジェンド」を思い出さずにはいられなかった…w

そういえば…

途中で出てくるユタ部隊の兵士…

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映画「プレデターズ」に出てきたヤクザの人ですね!www

名前、知らなかったんで調べてみました。

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ルイ・オザワ・チャン・チェンさんという俳優らしく、日本人と台湾人のハーフらしいです!

ボーン・レガシーにも出演していたらしい…気づかなかった…!!

今度、見直そうと思います!ではでは!

 

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