胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

ソシャゲプロデューサーが好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

社長との査定面談で「部下を見切るのが早い」と言われた件

 

オッス!オラ吐瀉夫!

先日、この半年を振り返る査定面談がありました。

 

僕の直属の上司は社長なので、いつものノリで軽く15分ほどお話。

 

この会社に入って以来、毎年年越しは社長とオフィスで仕事しながら。

僕が入社したての頃、社長らと僕の4人だけの会社だっただけに、少ないメンバーで会社を大きくしてきた自負もあります。

 

しかしながら、今回の査定面談は結構キツめな事を言われました。

 

「吐瀉夫さんは部下を見切るのが早すぎ。」

と。

 

ぐうの音も出ませんでした。

社長の仰る通り、僕は部下を見切るのが早いです。

 

正確に言うと、期待しても裏切られるというか…僕の右腕、後任となるように育てようとも、僕の部下は僕のように働こうと思わないそうなのです。

 

今のところ僕の部下は派遣社員や業務委託の方々ばかりです。

僕も最初は業務委託でフリーランスプランナーとして参画し、半年後にプロデューサーとして社員化されました。

 

僕がプロデューサーになって三年は経ちました。

僕の部下で社員化されたメンバーは一人もいません。

 

それは、働き方に求める意識の違いがあるのかなと思っています。

 

社員になると裁量労働制になるため、残業代は出ません。

僕は裁量労働制の年俸制です。

 

なので成果を出すために残業します。

成果が出れば査定で給与が上がります。

成果が出なければ上がりません。

 

成果を上げるための努力が報われるかどうかは分からない時、人はなかなか頑張れないものですよね。

 

そういうのもあって、部下に「俺の仕事やってみる気ないか?」と聞いても、誰もやりたがらないのかなと。

 

そんなことがこれまであったのもあり、無理に育成をしようと思えなくなり、部下の仕事への意識だったり価値観だったりが見て取れたタイミングで、「あ、この人は違うな」と勝手に判断して、部下が成長するような仕事を振らなくなっていました。

 

その分、仕事を全部自分が抱え込んで、部下全員は1時間ほどの残業で帰って、僕だけ毎日さらに残業を続けて。

 

特に最近、それが顕著で。

その点を鋭く指摘されてしまいました。

 

仕事への価値観は、企業文化的な側面も強く現れると思うのですが、僕の成功体験も含めて、人はキャパを超える仕事をした時のほうが成長するものです。

 

僕もひたすらキャパを超える仕事を、上司から巻き取り続けて今の位置にいます。

 

以前、業界の先輩でもある部下から

 

「吐瀉夫さんが、この会社の社員のハードルを上げてる。

上がもっと楽しないと、下はついてこれないよ。」

 

と言われたことを思い出しました。

 

自分がひたすら頑張れば、それだけで良いと思って走り続けた3年間。

そろそろ、僕も部下に仕事を押し付けて、楽をしなければいけないフェーズのようです。

 

僕が今まで見込みがないと判断をした部下達に、これまで以上の仕事を振ること。

それが次の目標の一つになりそうです。

 

気の弱い自分には難しいことなのですが、

部下が潰れないように気を使おうと思います。

 

気が弱いくせに気が使うを面倒臭がる自分のこの性格も直さないとなぁと…。

 

ひとまず、今日も4時間とちょっと残業。

ここ三ヶ月ほど穏やかな日々だったので久しぶりに疲れたので今夜はゆっくり休みます。