オッス!オラ吐瀉夫!
働きすぎて心も体も限界寸前!そんな社畜です!(どんな!)
日々の疲れを癒やすため、新作のリゲインを購入してみました。
スイッチリゲインKとスイッチリゲインA
リゲインは皆さんも名前くらいは聞いたことあると思いますが、これはなんとファミマ限定の商品らしい。
株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:澤田貴司)と第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西井良樹)は、両社初の取り組みとして、ファミリーマートオリジナルのドリンク剤「スイッチリゲインA」と「スイッチリゲインK」(いずれも指定医薬部外品、税込:214円)を、2017年3月7日(火)に全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約18,000店で販売を開始します。
ファミリーマート公式サイトより引用
え、去年から出てたの…?
僕、知らなかった…地方だからかな…。
皆さん知ってました?
スイッチリゲインとは
■疲れと戦う“アタマ”と“カラダ”に、2つのリゲインがパフォーマンスを発揮
「リゲイン」はバブル全盛の1988年に、世界を舞台に活躍する企業戦士に向け、三共(現・第一三共ヘルスケア)が発売したドリンク剤で、まもなく発売30周年を迎える今なお、多くのお客様にご愛飲いただいています。その間、世の中の働き方は大きく変化し、今日の現役世代は成果とともに高い生産性が求められています。
今回発売する働き盛りの30~40代に着目した「スイッチリゲイン」シリーズは、選べる2種類のドリンク剤です。「スイッチリゲインA」はアミノ酸(BCCA・アルギニン)、「スイッチリゲインK」はタウリン2000mgが配合されており、“アタマ”と“カラダ”それぞれに効果を発揮します。ファミリーマート公式サイトより引用
リゲインって1988年から発売されているんですね。
企業戦士って言葉が時代を感じます…笑
スイッチリゲインAの特徴
キャッチコピーは「疲れと戦うアタマとカラダ、スイッチON!」
スイッチリゲインAの成分は以下の通り。
L-イソロイシン 12mg、L-バリン 14mg、L-ロイシン 24mg、L-アルギニン塩酸塩 30mg、タウリン 1000mg、ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン(リバオール) 5mg、ベンフォチアミン(ビオタミン:ビタミンB1誘導体) 5mg、ビタミンB2リン酸エステル 2.6mg、ビタミンB6 5mg、ニコチン酸アミド 20mg、無水カフェイン 50mg
効能・効果は肉体疲労・発熱性消耗性疾患・病中病後・栄養障害・食欲不振・産前産後などの場合の栄養補給、滋養強壮、虚弱体質
うん、よく分からん
体に良いってことですね(多分)
スイッチリゲインKの特徴
キャッチコピーは「疲れと戦うカラダとアタマ、スイッチON!」
スイッチリゲインKの成分は以下の通り。
タウリン 2000mg、ベンフォチアミン(ビオタミン:ビタミンB1誘導体) 5mg、ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン(リバオール) 30mg、ビタミンB2リン酸エステル 5mg、ビタミンB6 5mg、ニコチン酸アミド 20mg、無水カフェイン 50mg
効能・効果は肉体疲労・発熱性消耗性疾患・病中病後・栄養障害・食欲不振・産前産後などの場合の栄養補給、滋養強壮、虚弱体質
うん、よく分からん
体に良いってことですね(やっぱり)
ただ、成分はスイッチリゲインAとは異なるようですね。
実際に飲み比べてみた
まずはスイッチリゲインKを飲用。
ゴキュゴキュ、ゴキュ…。
うん、この味だ!
すみません、言いたかっただけです。
味はそこらへんの栄養ドリンクとそんなに変わりはないかと思います。
変に個性的な味でもなく、飲み馴染みのある栄養ドリンク剤って感じ。
続いてスイッチリゲインAを飲用。
ゴキュゴキュ、ゴキュ…。
うん、この味ry
そろそろ自重します(笑)
こちらも特に大きな特徴らしい特徴はないですね。飲みやすい。
結果
どっちも味一緒だと思いました。
え、俺バカ舌なんかな…。
成分違うけど、味変わりませんよ…?そんなバカな…。
なんともつまらない結果になりますが、僕の判定では味変わらないって感じです。
そもそも
アタマに効くAと
カラダに効くKって
分け方だけど、味はリゲインベースで作ってるのかも知れません。
気になる方は是非飲んでみてください!
ではでは。
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