胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

ソシャゲプロデューサーが好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

学生時代、クラスのヒエラルキー上位から転げ落ちた僕が社内のプロジェクトリーダーとして下ネタでチームビルディングをした話

 

オッス!オラ吐瀉夫!

ベンチャー系IT企業でプロデューサー兼ディレクターとして日々社畜に勤しんでいるアラサーです。

僕は若い頃、学校のクラスではかなりの人気者でした。そんな僕がいきなり人見知りになり、人付き合いが苦手になりました。

この業界に入った時、うまく折り合いを付けれず鬱になり、契約を終了され、鬱病・無職・30手前から、今の会社にフリーランスで入り、半年でプロデューサー任命・社員化と出世したものの、そこでどう立ち回るか悪戦苦闘してきた話を書きます。

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始まりの小学校時代

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僕が通っていた小学校は町立小で3クラス。1クラス30人超の小さい学校です。

1学年100人ほどで、1年、3年、5年のタイミングでクラス替えが行われることになります。

つまり、ほとんどの同級生と同じクラスになる機会があり、小学校5年の頃には学年全体が友達になります。

僕はと言うと、体こそ大きくないものの運動神経良い系オタクで、なおかつ自身のアイデンティティは笑いにあると思い、授業中・休み時間問わずフザけ倒していました。

クラスでのヒエラルキーは常に上位、放課後に僕と誰が遊ぶのか喧嘩するほどの人気ぶりでした…今となっては僕の何がそんなに良かったのか不明。

天狗が加速する中学校時代

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中学校は小学校と同様で町立。つまり小学校の3クラスがそのまま持ち上がります。中学校も同じく1学年100人ほどの小さな中学校。

9年間、同じ顔ぶれということになります。

僕のヒエラルキー上位っぷりは加速。学年全体が友達、ヤンキーからオタクまで幅広く顔の広かった僕は、中学生らしい悪いことをする不良グループともつるむし、リア充グループともつるむし、オタクグループともつるんでいました。

そんな謎のポジションのせいからか、先生からは「あんな子たちとは付き合っちゃ駄目です」と謎の指導を頂きました。

ヒエラルキー上位の天狗っぷりは加速し、授業をサボって遊んだりなどすることが増えていました。

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暗黒の高校時代

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僕は隣の市の高校に通うことになりました。男子のみで構成される40人いた僕のクラスには同じ中学校出身の同窓生が6人もいます。

入学式が終わり、教室に移動するなり僕の席を取り囲む同郷の友たち6人。

しかし、僕はここに来て人生初のとある症状に遭遇します。

そう、人見知りを発揮していたのです。

9年間同じ顔ぶれで過ごしてきた田舎の天狗が、いきなり知らない人達に囲まれ、自分を中心に回っていた世界が崩され、今までのように立ち回れないことに混乱していました。

その後、自己紹介を経て、自ずとクラスの中でグループが出来上がりました

僕は何とか皆に興味を持たれようと、童貞のくせにAVの知識をひけらかして男子陣の興味を引き、なんとかクラスの中心グループに滑り込みました(笑)

ほんとに男子クラスでよかった…。

そんな僕の高校3年間は、学校では何とかうまくやって、放課後は地元の友人達とバンド活動。3年間で高校のクラスメイトと遊んだのは1回だけという割り切った付き合いでした…。

こじらせた社会人時代

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高校を卒業するなり正社員で就職した会社を早々と辞め、フリーターでバンドをしながら漫画家を目指していた僕。

23歳頃にはイラストの仕事やとある書籍の表紙を描かせていただけたりと、絵を描く仕事に足を突っ込んだものの、自分に合わないと確信。

25歳で絵を描くこと自体を完全に辞めます。そして、ふとしたキッカケでゲーム業界にアルバイトで入ることに。

ちなみにゲーム業界が忙しすぎてバンドは辞めてしまいます(笑)

紆余曲折を経て、憧れのゲームプランナーへの道を進むことになります。

しかし、ゲームプランナーとは、いろんな職種の人間と関わる仕事です。人見知りの僕はコミュニケーション不良により、チーム内に居場所を失い、自分で自分を追い詰め、鬱病になりました。

休職、めでたく契約終了、無職へ。

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プロジェクトリーダーとしての再起

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鬱病による退職後、次もゲーム業界にチャレンジした僕はとある会社にフリーランスで参画することになります。

ここで僕は我武者羅に働き、半年後にプロデューサー兼ディレクターとしてプロジェクトを任せられることになりました。

その1年後にも別のプロジェクトを任せられ、現在2タイトルのプロデューサー兼ディレクターをしています。

「社内におけるセルフブランディングに成功してるよね」と以前よく一緒に仕事をさせていただいていた他社の社長に言われたことがあります。

社会人になってからも見知りを発揮していた僕は、仕事は仕事と割り切りながらも、どうやったらチームメンバーとの距離感を縮められるかを悩みました。

そんな僕が力を借りたのは…

下ネタの力です

高校時代もそうだったように、男は基本的に下ネタで仲良くなれます。そうじゃない人も確かにいます。ただし、当時僕が受け持ったチームはそういったのを嫌うメンバーもいませんでしたし、女性陣もほとんどいなかった。

仕事上の業務依頼にもユーモアを織り交ぜ、楽しく仕事する。それをモットーに。

次のチームに関してはゼロから僕がチームを作り上げましたし、その頃には採用面接には全部僕が面接官の一人として参加し、自身のチームにおける採用の可否の裁量を持っていたため、一緒に仕事をしたいと思える仲間を集めました。

例えば、ユーザ環境を僕らは本番環境と呼ぶんですが、その本番環境での挙動確認して問題なかった時に「本番OKです!」と報告するんですが、それに対して「え!?本番OKなの!?」と受け取り方によっては誤解する言い方をする等。

まぁ、ガキっぽいとは思うんですが、仕事に対しては鬼厳しいと言われる僕は、アウトプットのクオリティに対しては厳しい分、こういうところで肩の力を抜いて仕事してもらいたいなと。

女性陣からは男子クラスみたいと揶揄されることもありますが、楽しく仕事できる良いチームだなと思います。その代わり、誰にも文句を言わせない仕事をするのが大前提だよ、とメンバーには伝えています。

全員、とはいきませんが何人かの部下からは僕の部下で良かったという声をもらえたりして、少なからずそのメンバーに対しては良いチームづくりが出来たのかなと思います。

その代わり代償として…

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誰がアザゼルさんや

このように、女性メンバーからはアザゼルさん認定されるので皆さんもお気をつけて…。

最近、コンプライアンス的なアレで厳しくなってるのもありますし、組織として変わらなきゃいけない時期が前から来ているので、近頃はかなり大人しくしています(笑)

仲の良いメンバーの雑談チャットルームでだけに留めたりと。

時代に合わせて常に対応出来る人間が強い時代、どうやって求心力を高め、どうチームメンバーを引っ張るかを考えていかなければいけないと日々、頭を悩ませています。

正直、ジェネラリストとしてマネージャーみたいなことをするより、エキスパートとして現場仕事をずっとやっている方が気楽です。他人のことそんなに考えないで良いし。

でも僕はプレイヤーとして、部下に劣っているところはないと自負がありますが、それでも今の給料をもらえるほどのエキスパートではないし、その適性は自分にないと諦めているので、このままジェネラリストとして頑張っていくしかないんだなと。

まとまりのない文章ですが、ちょっと書いてみたかったので吐き出してみました。

ではでは!