胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

ゲーム屋が好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

年明け早々、元部下から泣かされそうになった話

オッス!オラ吐瀉夫!

あけましておめでとうございます!

2017/1/1より始めたこのブログも遂に2019/1/1で2周年!

わー!パチパチ!めでたい!

 

めでたい新年早々嬉しい出来事で泣きそうになったので、是非新年一発目にこのことを書かせてくれ!

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SNSで前職の部下からフォローされた

そんなこんなでいつも通り誰からも、あけおめLINEなんて来ない年越しだったんだが、2019年になった途端、SNSのフォロー通知が来た。

 

それは2018年12月いっぱいをもって僕が退職した会社の部下からのもの。

彼は僕が一番目をかけていた部下で、僕が抜けたチームを引っ張る存在だと確信しているし、そうなるように育ててきた自慢の部下だ。

 

育てたと偉そうなことを言ったが、僕は育成が下手な管理職なんだけどね…。

 

話を戻すが、確かに彼は僕の退職前に「吐瀉夫さんが退職したらSNSフォローさせてもらいますね」と言っていた。

 

僕が12/31までの在籍だったため、1/1を永らく待っていたとのこと。

そんなに待たずとも、さっさとフォローしてくれて良かったのだが、そこは律儀に待っていたようだ。

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彼のブログを偶然見た

ふと彼のSNSのプロフィールページを見てみると、ブログのURLが貼られていた。

そういえば数ヶ月前、彼はブログを始めたと言っていた。

 

基本的には趣味の内容について記載されていたテキストメインのブログで、僕の理解が及ばない世界だったのだが、いくつか記事のタイトルを見ていると気になるものがあった。

 

上司についての事が記されたタイトル。

彼の直属の上司は僕しかいないので、このタイトルが気になり、見てみることにした。

 

メインは僕のことではなかったが、記事の最後に僕の事について、こう記されていた。

f:id:tosakax:20190101192112p:plain

勝手にスクショしてすまん(笑)

泣きそうになった

先述したように僕は育成が苦手だ。

プレイングマネージャーとして言うなら、プレイヤー7割、マネジメント3割と言ったところだろう。

 

僕はこれまで先輩に正しく指導された経験がなかった。

アルバイトとしてこの業界に入り、長年憧れだった今の職種に挑戦し、上司らと折り合いが上手くつかず鬱病になり、休職を繰り返し、結果…退職した。

 

そんな僕が再度、同じ職種で挑戦したのが2018年で退職した会社だった。

小さな会社で最初は僕と経営陣しかいなかったが、急速に成長し、半年後には僕のチームが出来た。

さらに1年後にはもう一つのチームを持つようになった。

 

僕はチームを率いることについて、何一つ知らなかった。

 

だから、僕はひたすら自分が率先して働いた。

チーム内の誰よりも働いた自負があるし、実際に周りからもそう評価された。

自分の背中を見せることで、『僕が思う正解』を示したつもりだった。

 

ただし、その様な働き方を強制することは出来ないし、あくまでモデルケースの一つとして見てもらえれば、といったところだ。

決して、最適解とは言えない。頭の悪い僕が、僕なりに必死に結果を出そうとした働き方に過ぎない。

 

しかし、そんな働き方ながらも、部下からこのように思えてもらえたというのであれば、少しは意味があったのかなと思えてならない。

 

彼が綴ったこの文章を読んだ時、目頭が熱くなるのを感じた。

ちっぽけな自分が、人の中に何かしら残せたのであれば、この4年間ガムシャラに働いた事が報われた気がする。

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最後に

数日後には新しい会社で働くことになる。

これまでとは違い、既に出来上がっている組織に入り、チームを率いることになりそうだ。

 

自分の自信がないままでは、新参者の僕を信用してくれないだろう。

まずは、彼の言葉を誇りに、2019年は飛躍の1年と出来るよう一歩を踏み出したいと思う。