胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

アラサーのエンタメ系社畜が好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

【読書】Audibleで人気書籍「仕事は楽しいかね?」を読んでみた【朗読】

オッス!オラ吐瀉夫!

仕事に迷えるアラサーサラリーマンだ!

ということでビジネス書とか自己啓発本とか読んじゃうよね。

 

でもどれも難しそうなんですよね。そういうの苦手で。

そこで気になったの本があったので感想と共に紹介します。

スポンサーリンク  

「仕事は楽しいかね?」という本

親しみやすい優しい絵本のような表紙イラストと、インパクトのあるシンプルで飾りっ気のないタイトルにちょっと興味を惹かれました。

とても人気のある本のようで。

f:id:tosakax:20190223113931p:plain

ベストセラー1位だってさ

あなたの仕事観を揺さぶる180ページの物語。

大雪で閉鎖になった空港で、偶然出会った老人の問いかけに、動揺してしまった35歳の"私"。日々の仕事にゆきづまりを感じ、未来に期待感をもてない私に、老人は一晩だけの講義を開始した。

 Amazonより引用 

 

著者について

デイル・ドーテン
1950年生まれ。アリゾナ州立大学大学院(経済学)卒業後、スタンフォード大学大学院で学ぶ。1980年、マーケティング・リサーチ専門会社、リサーチ・リソーセス(Reserch Resources)を起業し、マクドナルド、3M、P&G、コダックなど大手優良企業を顧客に持つ全米でもトップ・レベルの会社にまで成長させる。1991年、新聞に執筆したコラムが好評を博し、執筆活動を開始。現在米国を代表する人気コラムニスト。氏が執筆するコラムは、100社以上の新聞社に配信され、毎週1000万人以上に愛読されている。執筆活動のかたわら、企業講演、従業員訓練やキャリア・セミナーを主催し、意思決定論、人材育成、キャリア・アップによる能力開発や成功をテーマに独自の理論を展開している

 Amazonより引用 

アメリカの起業家、ビジネスコラムニストだそうですが、そんな堅苦しい肩書の人が書いたとは思えない雰囲気の著書ですね…w

Amazon Audibleで購入

www.imotare.com

僕は基本、ビジネス書はAmazon Audibleという朗読サービスを使って読んでいます。

 

理由はとってもシンプル。通勤時間や移動時間。

自宅でくつろいでる時に目を使わず、聞くだけで読み進められるから。

 

この本も再生時間3時間54分。さらに再生速度を少し早めているので3時間もかからず聞き終えられます。

毎日の通勤で往復30分ほど、2日で1時間ですが、たまに巻き戻して聞き直したりするので、2週間ほどで聞き終わりました。

 

この、気楽に読める(聞ける)のがAudibleの本当にいいところで。

なんだかんだもう4ヶ月継続して使ってます。

スポンサーリンク

「仕事は楽しいかね?」の感想

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

あらすじはこんな感じ

出張の帰りに、大雪のため一昼夜空港のロビーに足止めされた「私」。そこで出会ったある老人に、つい仕事で鬱積(うっせき)した感情をぶつけてしまう。老人は実は、企業トップがアドバイスをほしがるほどの高名な実業家。その含蓄ある言葉に「私」はしだいに仕事観を揺さぶられていく。
本書は、将来への希望もなく日々仕事に追われる主人公が、老人のアドバイスに自己変革のアイデアを見いだしていく物語である。それは、唐突に繰り出される老人の言葉とそれを問いただす「私」の会話で展開していく。たとえば老人は「目標を立てるな」という。「私」は、目標がなければ進歩の度合いが測れず、軌道修正もできないと反論する。しかし老人は、斬新なアイデアや商品がなぜ誕生したかを説き明かし、それらが目前の課題に集中した結果であることを指摘。また、世の中は自分が目標を達成するまで待ってはくれないとも言う。そして「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」「明日は今日と違う自分になる、だよ」などのアドバイスをおくる。 

 Amazonより引用 

この本は、仕事を面白くさせてくれる本であり、挑戦を定義し直してくれる本だなと感じました。

 

この主人公のように、自分の仕事・人生に満足していない人はたくさんいますし、僕もその一人です。

生きているけど、ただそれだけ。満足のいく結果や収入が得られているわけではなく、そこそこの評価、そこそこの給料。

ただ生きているだけの人生、何かを見失っていた自分に気付きを与えてくれます。

 

それは挑戦。

年を経て、挑戦という言葉は軽々しくは使えない言葉になった気がします。

失敗は恥ずかしいことだし、勝てない勝負はしないのが大人というものだと思います。

 

でも子供の頃はどうでしょう?

何かを試すこと、チャレンジすることだらけだったではないでしょうか?

いつしか忘れてしまった感覚

いつしか忘れてしまった感覚

そして、それはワクワクすることではなかったですか?

変化を生み出すための挑戦に対するネガティブなイメージを払拭してくれる名言の数々。

みんな、知らないのではなく忘れてしまった、意識の奥に眠ってしまっていた既知であるはずの認識を掘り起こしてくれます。

 

僕はこの本のおかげで、今いくつかの挑戦をプライベートでも始めていますし、仕事にも影響が出ており、前向きに仕事ができています。

 

この本は、味わい深い老人の粋で含蓄ある発言の中に、数々の事例を含ませた説得力のある魅力的な物語となっています。

 

個人的には本当にAudibleで聞いて良かったと思いました。

朗読者(ナレーター)比嘉良介、隈本吉成による渋みのある深い語りがとてもキャラクターの魅力を引き出してくれて、昔から語り継がれている物語を聞いているような気分になれました。

スポンサーリンク

 

この本「仕事は楽しいかね?」自体は

書籍だと1404円

Kindleで1123円

KindleUnlimitedだと0円で読めます。
※KindleUnlimitedは月額980円(初回30日間無料)の読み放題サービスです

Amazon Audibleは月額1500円ですが、初月無料ですし、是非一度音声で聞ける利点を体感して欲しいサービスです。

 

忙しい人や、現在の生活サイクルの中に変化を取り込むにはとてもハードルの低いサービスです。何かをしながら聞くことができるので。

生活にワクワクを取り入れて、充実した生活を過ごしていきたいものですね。

 

それではこの辺で。