胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

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【新作映画】「グリーンブック」は友情の価値を再認識させてくれた【感想レビュー】

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オッス!オラ吐瀉夫!映画大好きサラリーマン!

今回は話題の上映中映画「グリーンブック」を見てきたので、その感想をお伝えしようと思います。

3月1日公開の映画だったんで、マジで滑り込みで見たような形でしたが…(笑)

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実話を基にした映画「グリーンブック」とは

映画グリーンブック画像

映画「グリーンブック」

タイトルからは何の映画かまったくわからないですよね(笑)

個人的には主演がヴィゴ・モーテンセン、監督がピーター・ファレリーってだけで、見るしか無いってなった映画です。

この映画は1962年にとある天才黒人ピアニストが、粗野なイタリア系用心棒兼運転手を雇い、黒人専用旅行ガイドブック「グリーンブック」を頼りに、黒人差別が色濃く残るアメリカ南部をコンサートツアーで巡る実話を基にしたロードムービー。

あらすじ


映画『グリーンブック』予告編

舞台は1962年のアメリカ。ジム・クロウ法の真っただ中、トニー・“リップ”・ヴァレロンガはニューヨーク市のナイトクラブで用心棒をしていた。ある日、彼が働いている「コパカバーナ」というナイトクラブが改装工事のため閉鎖されてしまう。新しい仕事を探している矢先に、アメリカ中西部、ディープサウスを回る8週間のコンサートツアーの運転手を探しているアフリカ系アメリカ人のクラシック系ピアニスト、ドン・シャーリーとの面接を紹介される。ドンは、トニーの肉体的な強さや、物怖じしない性格を見込んで彼を雇うことにした。

Wikipediaより引用

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アカデミー賞などの受賞について

アカデミー賞3部門受賞の映画「グリーンブック」

アカデミー賞では3部門で受賞

第91回アカデミー賞の作品賞では同じく有力候補として注目を集めていた『ROMA/ローマ』と並んでノミネートされ、結果、『グリーンブック』が受賞。

アカデミー賞では他に、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞を受賞。主演男優賞(ヴィゴ・モーテンセン)、編集賞はノミネートで終わっています。

また、トロント国際映画祭では観客賞を受賞。

 

しかしながら、賛否両論な部分の指摘もあり、歴史的な表現については疑問視する声もあるようです。

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上映映画館について(新宿・渋谷等で継続)

もう公開からだいぶ時間が経っていますが、まだ公開している劇場もあります。

都内では、渋谷・新宿・池袋・有楽町・六本木で公開されているようですね。

他地方でも継続して公開されているようなので、気になってる方はお早めに!

 

主題歌や吹き替えについて


Aloe Blacc - I Count On Me

予告編の頃から話題になっていたこちらの曲。

アメリカ歌手アロー・ブラックという人物の歌のようですね。

気になる方はチェックしてみてください。

また、吹替版について。

実は、本作では日本国内で吹替版が用意されていなかったのですが、大ヒットを受けて急遽吹替版の製作が行われました。

キャストは下記の通り。

  • トニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)役:大塚芳忠
  • ドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)役:諏訪部順一

吹き替えで見たい方は劇場で確認の上、鑑賞してください。

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感想・評価(ネタバレあり)

映画「グリーンブック」のヴィゴ・モーテンセン

ヴィゴの新たな魅力も

まず、最初に僕はこの映画について、僕の好きな監督と主演俳優であること、そしてロードムービーであること、実話を基にした物語であることが興味を持った要因でした。

映画最強のふたりに通ずる黒人と白人といった人種間、富裕層と貧困層の壁を超えた友情物語が好きな僕は、この作品でもとても感動しました。

個人的な感想として85点!

詳細を書いていくので、ネタバレ気にする方は目を閉じてくださいw

ここからがレビューだぜ



粗野で品のないイタリア人トニーに、差別されながらも品位を失わないドン。

黒人らしくない生活を送るドンに対し、「あんたより俺のほうがよっぽど黒人だ」と、貧困層での暮らしを語るトニー。

その時、白人でもなく、黒人にも溶け込めない!と激情を込めて吐き出したドンにトニーは言葉をかけられなかった。

 

その二人が長い旅の中でお互いを理解していく過程は心を強く打ちます。

 

ドンが徐々にトニーに品性を教え、トニーがドンに自由を教える。

そうやってお互いに歩み寄った二人を、ツアーのラストで取った行動が象徴していると思いました。

 

8週間も家を留守にしているトニー、家族がクリスマスに帰ってくることを待っている中、眠気で運転の限界を迎えるトニー。そのトニーに代わり、運転をするドン。

お互いの立場が逆転しながらも、相手のために歩み寄る姿、そしてトニーの家で抱き合った二人の友情に涙が抑えられませんでした。

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個人的に一番、印象に残ったのはトニーの友人が、ドンのことをイタリア語でけなしていたシーン。ドンはトニーが去るのを心配しているのですが、トニーはさらさらドンのもとを去るつもりはありませんでした。

しかしながらドンは心配だったんでしょうね。トニーの部屋の前で待っていたドンの表情が切なくてたまりません。

 

自分の友達を、他の友達に気に入ってもらえない

誰しもが経験したことがあるのではないでしょうか。

そんな時、他の友達に「俺は彼が好きなんだよ!良いやつなんだ!」と紹介出来ない自分の弱さを思い出しました。

 

人生は一度しか無く、友情に後悔を残したくありません。

この年齢になって強くそう思います。

友人への想いは、きちんと言葉に出そう。後悔の無いように。

そう強く思えた映画でした。

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最後に

今回僕は見るきっかけになった主演のヴィゴと、監督のファレリーについてもご紹介。

ヴィゴ・モーテンセンといえば、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン役と言えば分かるでしょう!?

人間の王アラゴルン!

あの渋みがありながらも気品のあるヴィゴが粗暴な男役で出てる今作は本当に新たな魅力を感じられましたw

 

また、監督のピーター・ファレリーといえば、弟のボビー・ファレリーと共にファレリー兄弟として数々の映画を作っている有名監督!

名前は知ってる作品が多いかも知れません。

「メリーに首ったけ」、「愛しのローズマリー」、「ふたりにクギづけ」といったホロリと泣けちゃうハートフルなコメディ映画を数々作っています。

どの作品でも本物の障害者を障害者の役で必ず登場させており、障害を個性の一部というスタンスで捉え、あくまでハンデキャップを持つ一人の人間として描いているのが特徴です。

差別と向き合う作品が多いのも、今作に通じる特徴かも知れません。

楽しく見れる作品ばかりなので是非見てほしいです。

 

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