胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

ゲーム業界で働く社畜の僕が好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

【給料か】ブラック企業から転職したら手取り15万減った話【時間か】

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【給料か】  ブラック企業から転職したら手取り15万減った話  【時間か】

ブラック企業から転職したら手取り15万減った話

オッス!オラ吐瀉夫!

転職10回を超える人生の迷い人だ!!

そんな僕ですが今年の1月に転職、そして2月に再度転職を行ったことで給与の大きな変動が起きてしまいました。

人生との向き合い方を考える良い機会になったので、記事にしてみようと思います。

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今年初っ端から転職失敗

今年初っ端から転職失敗

なんで!!

2019年の目標はキャリアアップと自分の時間を大事にすること。

ということで、ゲーム企画職として大きなタイトルで勉強しようと転職しました。

そこがものすごいブラック。

 

毎週リリースされるDLC、リリース前々日に仕様を毎回ひっくりかえすプロデューサー。

数値的根拠のない提案でひっくり返すプロデューサーをヨイショしまくるディレクター陣。

プライベートでプレイするゲームもプロデューサーに合わせてプレイ。

そして1時間のMTGが6時間になるのもザラ。

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ひっくり返されるのをわかった上でデザイナーもプランナーも作業をして、2日前にひっくり返されて毎週リリース前に徹夜が続く日々。

つまり毎週2日は徹夜なんだ。

給料は無茶苦茶良い(残業代含まず)ものの、とても納得の出来る環境ではなかったので退職をしました。

キャリアと人生を考えての転職

キャリアと人生を考えての転職

キャリアと人生を考えての転職

僕がここで思ったのが、ゲーム企画職としてこのまま生きていくのは「時間を大事にすること」を実現できなさそうだということ。

プロデューサーやディレクターとして働くのは、とても面白くやりがいがあります。

夢のある仕事だと思いますが、子供を作ろうとしてる現在、この生活スタイルだと貴重な一度しか無い子供との時間を持てないと思いました。

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そこで、これまでのキャリアを捨てることを決意。

しかしながら、企画職の経験を活かせる仕事、ということで顧客満足度を向上させる取り組みに従事するカスタマー・エクスペリエンスという職種を選びました。

収入激減の現在

転職して収入激減

転職して収入激減

一応、生活できるラインを保証するため、面接でも社長と話をして最低限の収入を保証してもらいました。

その金額が、転職前と比較して手取りが15万円ほど減少という状態。

どちらも残業代は見込みでついてます。

 

おそらく5年前ほど前の収入レベルに落ち込みました。

前向きに考えると5年で15万くらい月の手取りが上がること考えると、ゲーム好きな人からすると夢のある仕事なのかも知れませんね(笑)

ただし、僕はゲームそんなに好きじゃないので、そこに価値はあまり感じられませんでしたが…。

 (昔ゲーム好きだったから挑戦してみたら、評価されてポンポン出世できたし給料が良かったからこの業界にいただけです…)

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収入は下がったものの、休日はしっかりと休めるし、仕事のプレッシャーもストレスも無く、会社の文化・雰囲気が良く、満足しています。

ぶっちゃけると、現場での権限・裁量が小さくなり、責任領域が狭まった分、給与は下がり、心的ストレス・プレッシャーも減るわけですよね(笑)

その中で働くのも、もっと若い時代から身を置いていたら考え方が変わったかも知れません。

25歳くらいからこの業界に入ったのですが、企画職についたのが28歳とかなり遅かったので、仕方のないことかも知れません…。

これからの人生を考える

これからの人生を考える

俺の人生、これからなんだ

転職して、収入と引き換えに自分の時間を手に入れました。

といっても、未だに企画職への未練はなかなかに強いです(笑)

カスタマー・エクスペリエンスの面白さは、これまでになかった経験で感動するものの社内の企画職を見てると楽しそうだなーって思うし、 仕事自体が魅力的ですよね。

今後、またどこかで機会があれば企画職に戻る可能性があるかも知れませんが、今はとりあえず自分の時間を楽しんで生活していきたいと思います。

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