40歳目前、会社辞めます

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オッス!オラ吐瀉夫!

ということで、タイトル通り、仕事を年内で辞めることにしました。

お題「思い切ってやめてみた事」

社長に泣かされましたww〜信頼と信用の貯金がペイされた日〜

これまでにサヨナラ

まず、最初に報告させてください。
先日、僕は5年間お世話になった会社を辞める旨を社長に伝えました。現在39歳、40歳を目前にした「見切り発車の独立」です。 正直に、全部話したんですよ。


「次の案件は、まだ全然確定しきれてなくて、食っていけるかわかるだけの案件確保できてないけど、動かないと駄目だと思ったので…」って。 そしたら、社長は笑いながら、でもとても真剣な顔でこう言ってくれたんです。

「何か困ってたら案件渡すし、困って無くても良い感じの状況でも渡すよ。」


困ったら戻ってきても良いよ。」 これ、本当に泣きそうになったんですよ。というか、グッときすぎて一瞬、話ができなくなりました。(笑)


安定を捨てて、不安を抱えながら退職を伝えた僕に対して、「いつでもお前を支える盾になる」と言ってくれているようなものじゃないですか。

5年間、僕なりに一生懸命やってきたことは、決して「大したことのない働き」ではなかったんだなと、心の底から思えました。

 

僕がこれまで築いてきた信頼と信用の貯金が、今、報われたんだなと感じています。

もちろん、「困ったら戻る」なんて簡単に言いたくないですよ。でも、この言葉があるのとないのとでは、独立後の不安レベルがまるで違います。

僕の人生の大きな賭けを、背中を押して見送ってくれた社長には、本当に感謝しかありません。この信頼を裏切らないためにも、必ず成功させたいなぁ。

 

縦読みマンガPとゲームプランナー〜独立を後押しした「人」と「案件」のリアル〜

今回の僕の独立は、「仕事が来すぎた」という、ある意味贅沢な理由で後押しされました。(笑)

本業の会社員を続けながらでは、とても捌ききれない量の「ぜひ吐瀉夫さんに!」という案件が、人づてに集まってきたからです。

その核となったのが、いわゆる縦読みマンガの制作案件です。

 

僕は約3年近く前から、副業として縦読みマンガのディレクションに携わってきました。

最初は制作進行管理からでしたが、絵がある程度描ける(アートディレクターに近いスキル)ことや、作画に対しての理解が高いことから、具体的なフィードバックをアートディレクターの手を極力かりず返せるようになりました。

さらに10年以上に渡るスマホゲーム業界での運営開発経験から進行管理も得意で、プロデューサーは最終チェックをするだけで良い状態を作り出していました。

その結果、ディレクターに昇格し、この1年半ほどは2タイトルのディレクションを担当させてもらっています。

 

そして、僕と一緒に仕事をしていたプロデューサーさんが年内で退職することになったのですが、その方が持っていたタイトルを社内の他の社員ではなく、「ぜひ吐瀉夫さんにお願いしたい」ということで、僕にプロデューサー案件を引き継ぐ話になったんです。

これだけでもすごい話なのに、実はこの他にもプロデューサー案件の引き渡しの話があり、ホイホイ受けてたら死ぬほど忙しくなったんですよ!

本業しながらとかムリ。完全に容量オーバー(キャパオーバー)ですww

 

 

これが、「もう独立するしかない」と僕が動くことを決意した、決定的なきっかけになりました。

 

もう一つの柱であるSteam向けのゲーム開発の案件も、「人との繋がり」が生んだチャンスです。 この案件は、前職でお世話になった会社のプロジェクトマネージャー(PM)が副業で開発に携わっているタイトルなのですが、彼は何故かやたら僕のことを気に入ってくれているんです。

「また一緒に仕事したいね」ってずっと言ってくれていて、僕が転職を検討していた際も、彼の本業先を紹介してくれたり滅茶苦茶良くしてくれていました(残念ながら採用のタイミングとポジション的に今回は無理でしたが)。

そんな彼が、副業先に僕を紹介してくれて、プランナーとして参加することが決まりました。


こうして見ると、僕の独立は、「これまでの仕事ぶり」「人に対する誠意」が、良い形で実を結んだ結果なんだと、改めて感じています。

 

40歳目前でフリーランスになるって遅い?〜客観的事実とアラフォーの武器〜

おじさんでもいいの?

僕のようなアラフォーの独立話を聞くと、「もう遅いんじゃないか」「安定を捨てるなんてリスキーだ」と思う方もいるかもしれません。

でも、客観的なデータは、僕の決断を後押ししてくれています。

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会による「フリーランス白書2023」を見てみると、フリーランスとして活動している人の年齢層は、なんと40代以上の世代が全体の約7割を占めているんです。

特に僕の年齢に近い「40〜45歳未満」が19.8%と、フリーランス全体の中で最も高い割合を占めているんですよ!

「フリーランス白書2023」を見ると、フリーランスの年齢割合は40代以上の世代が7割以上を占めていることが分かります。特に「40〜45歳未満」が19.8%と全体のトップの割合を占めており、2番目に多い年齢層も「45〜50歳未満」の40代です。
(中略)
データからもわかる通り、40代でフリーランスとして働いている人は多いでしょう。
引用元URL:https://freelance.levtech.jp/guide/detail/1269/

どうですか?「40歳だから」という理由で諦める必要はまったくないことが分かりますよね。むしろ、40代こそがフリーランスのボリュームゾーンなんです。

僕たちアラフォーが持つ最大の武器は、「過去の経験値」「人脈」です。僕のように、前職で培ったプロデューサーやディレクターとしての豊富な経験とマネジメント・ディレクションスキルや、特定の分野(僕の場合はゲーム・縦読みマンガ)への深い理解は、若い世代にはない大きな付加価値(希少性の高いスキル)になります。

 

もちろん、収入の不安定さや、体力の低下といったリスクはあります。でも、「もう遅い」と嘆く時間があるなら、自分の持つ経験と人脈という「知性」を使って、目の前の不安をワクワクに変えていく。

 

それが僕たちアラフォーの生きる道ではないでしょうか。 僕の独立は、「安定を失う不安」と「フットワーク軽く好きなことを好きな人としていきたいワクワク」がごちゃ混ぜになった、複雑な心境ですが、「動かないと、もう動けない」という危機感と、「誰かが必要としてくれている」という確信が、僕の背中を押してくれました。

 

【吐瀉夫流】ファン化が進む働き方へ〜僕の新しい挑戦と決意〜

みんな、ついてこいよ!

僕が独立して目指すのは、「吐瀉夫というコンテンツを磨き続けること」です。

僕に仕事を振ってくれた人たちは、僕の「プロデューサー/プランナーとしての実力」だけでなく、「僕自身の人間性」にも期待してくれています。これは、この仕事を通じて僕がずっと意識してきた「立ち回り」の最終形だと思っています。

 

これからは、自由度の高い働き方を活かして、ユーモアと知性を感じる魅力的な文章を書き続けるブロガーとして、そして、文化を作る最前線で奮闘するプロデューサー/プランナーとして、多角的に成長していきます。

  • プロとしての実力: クライアントの期待を常に超える品質で応える。
  • 人間的魅力: 常に正直で、前向きな姿勢を忘れない。
  • 発信力: 成功も失敗も赤裸々に語り、皆と一緒に成長していく。失敗したら笑ってくださいな…。

 

僕のこの大きな決断が、読者の皆さんにとって「あの吐瀉夫でもやれたんだから、自分も新しいことに挑戦してみよう」と思えるような、ポジティブな刺激になれば最高に嬉しいです。 困ったら社長が助けてくれるし、困らなくても案件をくれるらしいですしww


ムリだったらまた戻るくらいの柔軟さを持って、この道を楽しみ尽くします! これからもよろしくね!