胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

ゲーム業界で働く社畜の僕が好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

【新作SF】映画「アド・アストラ」感想レビュー【ネタバレ有り】

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オッス!オラ吐瀉夫!

SF大好き!映画大好き33歳サラリーマン!

そんな僕が注目していた映画「アド・アストラ」がついに公開されました!

宇宙の彼方まで、父親を探しにブラッド・ピット演じる主人公が、長い旅に出る物語ですが、2019年9月20日の公開初日に見てきたので、早速レビューしようと思います。

映画「アドアストラ」あらすじ

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映画「アド・アストラ」

20年前の海王星への地球外生命体探査任務中に父親(トミー・リー・ジョーンズ)が行方不明となった陸軍技術者のロイ・マクブライド(ブラッド・ピット)がその真実を調査する。

Wikipediaより引用

冷静沈着で優秀な宇宙飛行士ロイ・マクブライド。

その父は伝説の宇宙飛行士で、地球外の知的生命体の探索のため、ロイが子供の頃に宇宙に旅立っていた。

その先で消息を経って、死んだものとされていた。

父が旅立って16年後、地球は”サージ”と呼ばれる大規模な電流を宇宙から受け、電気系統にダメージを負い、何万にもの死者を出していた。

その被害にあって、死にかけたロイが宇宙軍より呼び出しを受ける。

実は父は生きているであろうこと、”サージ”の発生原因が父がいる船にあること。

ロイは”サージ”を止めるため、父を連れ戻すため、43億キロの旅に出る───

原作は?

調べたところ、どうも原作はないようで、当映画のジェームズ・グレイ監督によるオリジナル作品とのことでした。

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『アド・アストラ Ad Astra』の意味(英語?何語?)

「アド・アストラ」は "ad astra" というラテン語をカタカナで表記したもので、ラテン語では良く”Per aspera ad astra” (ペル・アスペラ・アド・アストラ)という言葉で用いられるそうです。

日本語をすると、「困難を乗り越えて星々へ」といった意味になります。

ここから「アド・アストラ("ad astra")」だけ引っ張ってくると「星々(宇宙)へ向かって」「星の彼方へ」といった意味になります。

監督・キャスト

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監督:
ジェームズ・グレイ

脚本:
ジェームズ・グレイ
イーサン・グロス

出演者:
ブラッド・ピット
トミー・リー・ジョーンズ
リヴ・タイラー
ルース・ネッガ
ドナルド・サザーランド

ブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズの共演で話題作となっていますが、個人的にはリヴ・タイラー好きなので嬉しいキャスティング!

海外の評価

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海外では第76回ベネチア国際映画祭にてお披露目されるやいなや、各批評家・大手メディアから絶賛の嵐。

それもそのはず、今作にかけるブラピの力の入れようは半端なく、ブラッド・ピットが率いる制作会社もプロデュースに加わっています。

宇宙を夢見た時代は終わり、人類は遂にサイエンス・フィクションからサイエンス・ファクトを体験する時代に到達した。
アカデミー賞®作品賞を3度獲得しただけでなく、「今こそ観るべき物語」と絶賛された
一流のクオリティを誇る作品を世に送り出してきた、ブラッド・ピット率いる製作会社PLANBがプロデュースを担当。
そのピット自らが、初の宇宙飛行士ロイ役に挑む。
ロイの父親で宇宙探索中に消息を絶った宇宙科学者には、オスカー俳優のトミー・リー・ジョーンズ。
不世出の大スター二人の初共演にして親子役が実現した。さらに、
『アルマゲドン』のリヴ・タイラーが、父を探し出すミッションに命を懸けるロイを案じる恋人に扮する。
監督は長編映画デビュー作『リトル・オデッサ』でベネチア国際映画祭銀獅子賞を受賞し、
カンヌ国際映画祭も常連のジェームズ・グレイ。果たして、人類の未来を握る父の真の目的は?
「未だかつて誰も観たことのない作品を創る」と、監督が異例かつ覚悟のステートメントを発表した、2019年最大の注目作。

公式サイトより引用

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完結まで見ての感想


ブラッド・ピット主演!映画『アド・アストラ』予告編

以下はネタバレにもなるような要素が含まれますので、気になる方は避けてください。

個人的な評価は70点。

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公開初日に滑り込み

とても良い評価をされてはいますし、たしかにこれまでにない宇宙映画です。

時代設定も現在からかなり近い時代を舞台にしているので、非常にリアリティがあるものの、宇宙の神秘を解き明かすようなSFや、ワクワクするスペースアドベンチャーを期待してはいけません。

この映画はタイトルこそ「星の彼方へ」としていますが、この映画で伝えたいのは、星の彼方ではなく、自分の周りや家族を大切にすること。

宇宙開発に乗り出す人類への警鐘的なメッセージも孕んでいるように感じました。

家族を捨て、宇宙へ旅立った父。

クルーさえも捨てたった男。

その後を追って宇宙飛行士になり、妻とも離婚した主人公ロイ。

最後まで父はロイのことを見ようとしなかった。

後半のセリフにこのようなものがありました。

「父は彼方の無を見続け、そばにあるものを見なかった」

知的生命体は結局いなかったし、認めきれず、しかし諦めきれず、父は「星の彼方へ」向かった。

しかし、最後にロイはそこで違う選択が出来たからこそ、この映画は成立したような気がします。

インターステラーオデッセイのような宇宙映画を期待していた僕。

良い意味でも悪い意味でも裏切られた映画ですたw

気になる方は是非見てみてください!宇宙描写がリアルなのは間違いないですし、ハラハラする展開も数多くありますので、僕も見て損はしなかったなと感じた次第。

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