【バグ価格】Audible3ヶ月99円の今こそ『誰が勇者を殺したか』を聴け。德石勝大氏の朗読が最高すぎるから…。

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どうも!オラ吐瀉夫!

いやー、やってますか? “聴く読書”。

僕はね、正直なところ「本は紙で読むか、せめて電子書籍(Kindle)で読むもんでしょ」と固く信じて疑わなかった、いわゆる“活字原理主義者”だったわけですよ。

それがね、最近ちょっとしたきっかけで「Audible(オーディブル)」、Amazonの“聴く読書”サービスに手を出してみたら、まあ見事に生活が一変しまして。

もう3年以上続けています笑

今回わざわざなんでこんな話を…?というのも、今、Audibleがとんでもないキャンペーンをやってるんですよね。

 

3ヶ月間、月額99円。

……え? ゼロひとつ見間違えてないかって?
見間違えてないんですよ。ジュース1本より安い。通常が月額1,500円なので、3ヶ月で4,500円が297円(99円×3ヶ月)になる計算。バグかな?(笑)

 

 

www.imotare.com

 

僕もこの記事で紹介してますが、2025年12月1日までの期間限定らしいです。
Audibleの申込みはこちらから

この狂ったキャンペーンを機に、「とりあえず何か聴いてみるか」と軽い気持ちで入会できるこの機会、僕はある作品を「今、この瞬間に、Audibleで聴くべきだ」と全力で布教するために筆を執った次第です。

 

その名も、『誰が勇者を殺したか』

今日はこの作品が、そして「Audibleで聴く」という体験が、いかにヤバいかを語らせてください。

『誰が勇者を殺したか』って、ぶっちゃけどんな話?

まず、「タイトルからしてミステリっぽいけど、ファンタジーなんでしょ?」「どうせよくある異世界転生モノ?」と思うじゃないですか。僕もそうでした。

先に言っておきます。全然違います。

これは、とんでもない「ファンタジー・ミステリ」です。
まずは、僕がグダグダ説明するより、公式のあらすじを見ていただくのが早いでしょう。

魔王が倒されてから四年。
平穏を手にした王国は亡き勇者を称えるべく、数々の偉業を文献に編纂する事業を立ち上げる。
かつて仲間だった騎士・レオン、僧侶・マリア、賢者ソロンから勇者の過去と冒険話を聞き進めていく中で、全員が勇者の死の真相について言葉を濁す。
「何故、勇者は死んだのか?」
勇者を殺したのは魔王か、それとも仲間なのか。

(引用元:[誰が勇者を殺したか | シリーズ紹介 - スニーカー文庫](https://sneakerbunko.jp/series/daregayu/))

そう。この物語、「魔王を倒した後」から始まるんですよ。
すでに勇者は死んでいる。世界は平和になっている。

その「平和な世界」で、勇者の死の真相を、かつての仲間たちの「証言」から再構築していく、というのが大筋です。

これがもう、巧みでね……。
いわゆる「羅生門」スタイル(一つの出来事を複数の視点から語ることで、食い違う証言から真相をあぶり出す手法)なんですけど、ファンタジーの世界観と見事に融合してる。

「剣と魔法の世界」で「ミステリ」をやるって、結構ハードル高いじゃないですか。「それ、魔法でどうにでもなるよね?」みたいな。
でも、この作品はそこのロジックが本当によく練られていて、ファンタジーの設定がむしろミステリの「枷(かせ)」や「手がかり」として機能してるんです。

「え、あの時のあの発言、そういう意味だったの!?」
「ってことは、アイツが……いや、でも……」

Audibleで聴きながら、何度「うわあああ!」と声を出しそうになったことか(笑)。

 

ラノベ苦手な僕が、なぜ書籍版まで全巻ポチったのか

はい、ここで白状します。
僕、吐瀉夫は、いわゆる「ライトノベル(ラノベ)」というジャンルを、ここ十数年、ほとんど通ってこなかった人間です。無職転生とオーバーロードをアニメで見てそこから入ったものの、そのくらいの大ヒット作だけです。

偏見と言われればそれまでですが、「表紙がアニメっぽいし、なんかこう、若者向けのノリなんじゃろ?」と、完全に食わず嫌いをしておりました。

そんな僕が、です。

Audibleで『誰が勇者を殺したか』の1巻(にあたる部分)を聴き終えた瞬間、気づいたらスマホでAmazonを開き、書籍版の既刊全3巻をポチってました。

……自分でも意味が分かりませんでしたww

なんで、あんなにラノベを敬遠していた僕が、こんなドハマりしたのか。
それは間違いなく、「Audible(オーディオブック)で聴いたから」なんです。

活字(テキスト)で読んでいたら、もしかしたら「ふーん、面白いじゃん」で終わっていたかもしれない。
でも、「音」で、「声」で物語を浴びせられた結果、僕は「物語に叩きめされた」んです。

その最大の功労者が、次に紹介する「朗読」のクオリティです。

 

朗読のクオリティが「声優の本気」で震えた件

この『誰が勇者を殺したか』のAudible版、德石勝大(とくいし かつひろ)さんという方が朗読されています。

はっきり言います。この人が、ヤバい。

オーディオブックって、ナレーターさんが淡々と読み上げるイメージがあるかもしれません。
でも、この作品は違います。これは「朗読」というより、「一人で演じ切る、極上のラジオドラマ」なんです。

德石さんの演じ分けが、まず神がかってる。
冷静沈着な騎士・レオン、皮肉屋の賢者ソロン、そして慈愛に満ちた(ように見える)僧侶・マリア。
もちろん、故人である「勇者」も、回想シーンで登場します。

老若男女、十数人(もっといるかも)の登場人物すべてを、声色、トーン、息遣い、感情の起伏で演じ分けてる。

Audibleのレビューを見ても、僕と同じように感じている人がたくさんいました。

「ナレーションが良すぎて感動もひとしおでした。ありがとうございました」

「ナレーションが素晴らしい
この声で物語の世界にどんどん引き込まれます」

(引用元:[Audible版『[3巻] 誰が勇者を殺したか 勇者の章 』 | 駄犬 | Audible.co.jp](https://www.audible.co.jp/pd/3%E5%B7%BB-%E8%AA%B0%E3%81%8C%E5%8B%87%E8%80%85%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8B-%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%7AB%A0-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF/B0FFGPNBT7))

まさにこれ。

特に僕が「うわ、マジか……」と息を呑んだのは、「必死な状況のキャラの声」です。
ネタバレになるので詳しくは言えませんが、あるキャラクターが深手を負い、絞り出すように言葉を紡ぐシーンがあります。

その時の、「声の震え」「かすれ」「息が漏れる音」

これが、演技(フィクション)だと分かっているのに、本当にその場の「痛み」と「絶望」と「それでも伝えようとする意志」が、鼓膜を通じて脳に直接突き刺さってくる。

テキストで読んでいたら、そこまで感情移入しなかったかもしれない。
でも、この「声」で聴かされたら、もうダメです。心が掴まれて、揺さぶられて、どうしようもなくなる。

この体験は、絶対にAudibleでしか味わえません。

 

原作ファンこそ「聴くべき」もう一つの理由

 

「いやいや吐瀉夫よ、こちとらとっくに原作(書籍)で履修済みだぜ」

という原作ファンの方。
分かります。僕も今や書籍版を揃えた原作ファン(新米)ですから。

そんな原作ファンにこそ、Audible版を聴いてほしい。

なぜなら、この作品は「ミステリ」だからです。
つまり、「真相」や「結末」を知っている。

知っているからこそ、德石さんの「声」が、とんでもない「伏線」として機能していることに気づけるんですよ。

「ああ、この時のマリアのこの『優しい』声色、今聴き返すととんでもなく恐ろしいな……」
「レオンがここで『……』と黙る、この『間(ま)』に、そんな葛藤があったのか!」

活字では読み飛ばしていたかもしれない、キャラクターたちの微妙な感情の機微、隠された本心。
それらが「声の演技」によって、これでもかというほど「再発見」できる。

特に『誰が勇者を殺したか』は、いつかアニメ化されるだろうと(勝手に)思っています。
(※未発表です。僕の願望です。)

その「公式の答え」が出る前に、德石さんの解釈(演技)という「もう一つの答え」に触れておくのは、原作ファンとして最高に贅沢な体験だと思いませんか?

「俺の解釈と違う!」でもいいし、「これぞ勇者一行だ!」でもいい。
どちらにせよ、作品への理解が何倍にも深まること間違いなしです(笑)。

 

結論:3ヶ月99円は、狂ってる(褒め言葉)

今のうちだよ!

さて、ここまで熱く語ってきましたが、僕が言いたいことはシンプルです。

Audible、今すぐ入会して、『誰が勇者を殺したか』を聴いてくれ。

通常月額1,500円。
これが、2025年12月1日までの申し込みで、3ヶ月間、月額99円
ついでにKindle本に使える300円クーポンもらえる。

Audibleの申込みはこちらから

3ヶ月あれば、『誰が勇者を殺したか』のシリーズ(現在Audibleで配信中のもの)は余裕で聴き終わります。
もし「合わねーな」と思ったら、3ヶ月以内に解約すれば、総額297円(99円×3)しかかかりません。リスク、ゼロすぎ。

でも、たぶん解約できません。
僕のように「次の巻……次の巻を聴かせろ……!」とAudible沼にハマり、気づけば書籍版までポチっている未来が待っています(予言)。

通勤中、家事をしながら、お風呂に入りながら、寝る前のベッドの中で。
“聴く読書”は、あなたの「スキマ時間」を「極上のエンタメ時間」に変えてくれます。

その入り口として、『誰が勇者を殺したか』は、控えめに言って「最高」の作品です。
ラノベアレルギーだった僕が保証します。

この機会を逃す手はありませんぜ。
さあ、一緒に“聴く”沼に飛び込みましょう!

どうも!最後まで読んでいただきありがとうございました!吐瀉夫でした!