どうも!オラ吐瀉夫!
いやー、ついにやっちまいました。
何がって?
会社、辞めちゃいました(笑)
いや、正確には今月末で退職なのですが、最終出社日を迎えておりまして。
3年前から続けている副業をメインに在宅ワークにシフトしています。
これからは満員電車に揺られることも、謎の朝礼で直立不動になることもない……そう、完全在宅のフリーランスとして生きていくことになったのです!ヒャッハー!自由だー!!
……と、喜び勇んでパンツ一丁で小躍りしていたのも束の間。
実際に家で仕事を始めてみると、そこには「精神(メンタル)」という名の「見えない檻」が待っていました。
会社員時代は「デスクや椅子」といった物理的な環境ばかり気にしていましたが、真の敵はそこにいなかったのです。
在宅ワークの本当の敵。それは、「際限のない孤独」と「溶けていく生活リズム」です。
気づけば3日間誰とも喋っていない。気づけば昼夜逆転して吸血鬼のような生活になっている。
今回は、そんな僕が廃人寸前まで追い込まれた末に編み出した、在宅フリーランスが正気を保つための「マインドハック」と「生存戦略」について書き記しておこうと思います。
高い椅子を買う前に、まずは己の脳をハックせよ。
というか、誰か僕を褒めて。最近、観葉植物に話しかけるのが日課になってるからww
第1の壁:パジャマという名の「呪い」を解く

在宅ワーク最大の魅力、それは「好きな服で仕事ができる」こと。
僕も初日は、上はヨレヨレのTシャツ、下は高校時代のジャージという「ニートの正装」で仕事をしていました。
しかし、これが大きな間違いでした。
脳がいつまで経っても「お休みモード」から切り替わらないのです。
「あれ? 今仕事中だっけ? それとも日曜日だっけ?」と脳がバグり始め、気づけばベッドに吸い込まれている。
「エア通勤」で脳を騙せ
そこで僕が導入したのが、「着替え」と「エア通勤」という儀式です。
- 朝起きたら、誰にも会わなくてもジーンズを履く
ウエストの締め付けは、社会との繋がりです。ゴム紐のズボンを履いているうちは、魂まで緩んでしまうのです。 - 家の周りを1周歩く(エア通勤)
始業前に、あえて外に出て家の周りを5分だけ歩きます。「今から仕事に行くぞ」と脳に錯覚させるためです。
ご近所さんには「あの人、毎日どこかへ行くフリしてすぐ帰ってくる……」と怪しまれているかもしれませんが、背に腹は代えられません。
心理学的にも「着る服が思考や行動に影響を与える」という効果があるらしいです。
僕の場合、ジャージを着ているとIQが3くらいまで下がりますが、襟付きのシャツを着るとIQが5くらいまで回復します。
第2の壁:孤独死寸前の「メンタル崩壊」対策

会社にいた頃は、隣の席の同僚の独り言すら「うるせぇな」と思っていましたが、今となってはあの雑音が恋しい。
家には誰もいません。静寂です。
聞こえるのは冷蔵庫の駆動音と、自分がタイピングする音だけ。
このままでは、言葉を忘れてしまうんじゃないかという恐怖に襲われます。
SNSは「毒」か「薬」か
寂しさを紛らわせようとX(旧Twitter)を開くと、そこには「月収〇〇万達成!」だの「今日も充実!」だのという、キラキラした投稿が溢れています。
それを見て「僕は今日、カップ麺しか食べてないのに……」と落ち込む。これぞメンタル自傷行為。
そこで僕は以下の対策を取りました。
- 「ポモドーロ・テクニック」で時間を区切る
25分仕事して5分休む。この5分だけSNSを見る。制限時間を設けることで、ダラダラ見を防ぎます。 - 作業通話(Discord)への亡命
同じようなフリーランス仲間と、無言で繋いでおく作業通話に参加しました。
「誰かがそこにいる気配」があるだけで、人間はこれほど安心するものなのか。
たまに「あー!」とか叫び声が聞こえてきますが、「ああ、彼も戦っているんだな」と連帯感が生まれます(笑)
厚生労働省の「こころの耳」というサイトでも、テレワークにおけるコミュニケーションの重要性が説かれています。
自分から動かないと、社会との接点はマジでゼロになりますからね。
テレワークとメンタルヘルス
テレワークを行う労働者のメンタルヘルス不調を予防するためには、コミュニケーションの活性化を図ることが重要です。(中略)チャットツールやWeb会議システム等を活用し、業務連絡以外の雑談や相談ができる場を設けることも有効です。
第3の壁:日光不足による「セロトニン枯渇」問題

メンタルが落ち込む最大の原因。それは「太陽を浴びていない」ことに尽きます。
在宅フリーランスは、油断すると3日間一歩も外に出ないなんてことがザラにあります。
そうするとどうなるか?
夜眠れなくなり、朝起きられなくなり、理由もなく悲しくなってくるのです。
これ、全部「セロトニン(幸せホルモン)」が足りてないサインらしいですよ。怖っ!
ベランダ日光浴という名の「光合成」
厚生労働省の睡眠ガイドでも、朝の光を浴びることの重要性が語られています。
朝は太陽の光を浴びて、体内時計をリセット
朝の光には、体内時計を早める作用があります。起床直後に太陽の光を浴びることで、体内時計のリズムが整い、夜の寝つきが良くなります。
僕がやっているのは、朝起きたらまずカーテンを全開にし、ベランダに出て「光合成」することです。
植物になった気分で、ただひたすら太陽を浴びる。
冬場は寒いですが、震えながら「ああ……セロトニンが出てる……」と呟く姿は、客観的に見ると完全にヤバイ奴です。
でも、これをやるとやらないとでは、その日の気分の持ちようが全然違うんですよ。
以前、バンド活動自体に曲作りしてると、興奮して夜眠れなかったんですが、翌朝ちゃんと日光を浴びたらスッキリしました(単純)。
日光は無料(タダ)の抗うつ剤。浴びなきゃ損です。
まとめ:自分を「飼い慣らす」のがフリーランスの仕事

こうして見てみると、在宅フリーランスというのは、「自分という猛獣をいかに飼い慣らすか」というゲームなのかもしれません。
餌(報酬)を与え、散歩(日光浴)させ、適度に遊ばせないと、すぐに暴れ出すか、あるいは衰弱してしまう。
自由であることは、同時に残酷なほど自己責任です。
でも、うまく自分をコントロールできた時の「全能感」は、会社員時代には味わえなかった快感でもあります。
これから在宅ワークを始める皆さん。
高いモニターやキーボードを買うのもいいですが、まずは「ジーンズ」と「カーテンを開ける勇気」を持ってください。
そして、寂しくなったら僕のブログを読んでください。ここには仲間(ダメ人間)がいますから。
よし、記事も書いたし、今日はもう閉店ガラガラ!
ベランダで光合成しながら、Uber Eatsでタピオカでも頼むか!(結局タピオカ飲むんかい!)
それじゃ、また!

