
どうも!オラ吐瀉夫!
いやー、最近ネットを開けば「スマホ1台で月収100万!」「秒速で億を稼ぐ方法教えます」みたいな広告ばっかりで、おじさん胃もたれしちゃいそうですよ。正直、ああいうキラキラした世界、眩しすぎて直視できないっすよねぇ(笑)。
僕もね、昔は若気の至りで「不労所得」なんて言葉に踊らされかけたことがありますよ。ええ。なけなしのボーナス握りしめて、怪しげな情報商材の決済ボタンの前で3時間悩んだ挙句、クレジットカードの限度額オーバーで買えなかったという情けない過去が…。あの時のカード会社さん、止めてくれてありがとう。命拾いしましたww
そんな僕だからこそ言いたい。アラフォー会社員が目指すべきは、一発逆転のキラキラ起業じゃない。もっと現実的で、地味で、泥臭いけれど、確実に財布を潤してくれる「地味な副業」なんですよ!
今日は、会社にバレずにひっそりと、でも確実に月5万円を稼ぎ続けるための、最も現実的なルートについて語らせてください。
- キラキラした世界に疲れた同志たちへ
- 現実を見よう。会社員の副業、そのリアルな数字
- 「地味な副業」こそ最強の生存戦略である理由
- 月5万への泥臭いロードマップ:あなたの「当たり前」を売れ
- 会社にバレないための鉄則とマインドセット
キラキラした世界に疲れた同志たちへ

SNSを見ていると、みんなすごい簡単に稼いでるように見えますよね。「未経験からフリーランスエンジニアに!」「ブログで脱サラ!」みたいな。でもさ、正直言って、本業で毎日満員電車に揺られて、上司の顔色うかがって、家に帰ったら泥のように眠る…そんな生活してる僕らに、そんなエネルギー残ってないっつーの!
それに、ああいう華やかな成功譚の裏には、数え切れないほどの屍が転がってるわけで。リスク取って独立して失敗したら、家のローンどうすんの?子どもの学費は?って話ですよ。僕らには守るものがある。だからこそ、石橋を叩いて叩いて、なんなら叩き割ってから渡るくらいの慎重さが必要なんです(笑)。
だからもう、キラキラした夢を見るのはやめましょう。「月100万」なんて目標は捨てて、「月5万」を確実に狙いにいく。これこそが、我々アラフォー会社員の生存戦略なんですよ。
現実を見よう。会社員の副業、そのリアルな数字

じゃあ、実際に世の中のサラリーマンは副業でどれくらい稼いでるのか。現実を直視してみましょうか。
パーソルキャリア株式会社が実施した調査によると、副業をしている人の平均月収は「約6.5万円」だそうです。でもこれ、平均値ですからね。一部のめっちゃ稼いでる人が平均を引き上げてる可能性が高い。
もっとリアルな数字を見てみると、なんと最も多い層は「月収1万円未満」なんだとか。
副業の平均月収は6万5093円で、前回の5万1218円から1万3875円アップしました。
「副業の実態調査【最新版】副業している人は8.4%、2年連続で増加」 - パーソルキャリア株式会社より引用
(中略)
最も割合が多かったのは「1万円未満」の48.1%で、前回調査の29.1%から大幅に増加しました。
これが現実です。みんな、お小遣い程度しか稼げてないんですよ。だから、「月5万円」っていうのは、実は副業プレイヤーの中でも上位層に入れる立派な数字なんです。決して低い目標じゃない。
じゃあ、どうやってその「上位層」に食い込むか。それが今回のテーマである「地味な副業」なんです。
「地味な副業」こそ最強の生存戦略である理由

僕が提案する「地味な副業」とは何か。それはズバリ、「本業で培ったスキルの切り売り」です。
「え、自分には売れるようなスキルなんてないよ…」って思いました?いやいや、それが大きな勘違いなんですよ!
あなたが会社で毎日当たり前にやっていること。例えば、
・Excelで複雑な関数を組んで集計表を作る
・PowerPointで見やすいプレゼン資料を作る
・経理ソフトに入力して決算の補助をする
・英語のメールを翻訳して返信する
これら、あなたにとっては「息をするように当たり前」のことかもしれません。でもね、世の中には「ExcelのVLOOKUP関数が分からない!」「パワポの使い方がさっぱり!」って困ってる人が山ほどいるんですよ。マジで。
そういう人たちにとって、あなたの「当たり前」は「喉から手が出るほど欲しい特殊スキル」なんです。これを売らない手はないでしょ!
実際、個人のスキルを売り買いする「スキルシェアリングサービス」の市場は年々拡大しています。
2023年度のスキルシェアリングサービス市場規模は4,350億円と推計されます。2028年度には6,800億円規模となると予測されます。
「スキルシェアリングサービス市場2028年に6,800億円規模へ」 - 株式会社日本能率協会総合研究所より引用
市場は伸びてる。需要はある。あとはあなたが供給側に回るだけ。しかも、本業で磨いたスキルだから、改めて勉強する必要もナシ。これほど効率的でリスクの低い副業、他にあります?いやない(反語)ww
ちなみに僕は2〜3年前にとあるエンタメ制作スタジオの進行管理に参加しました。時給1500円で笑
やることはただ上がってくるデータ(原稿)のチェックと、プロデューサーへの確認依頼、そして確認結果をまた戻してOKになるまでやり取りして、スケジュール通りに進行出来るように回していくだけ。特別なスキルはいらないですね笑
月5万への泥臭いロードマップ:あなたの「当たり前」を売れ

では、具体的にどうやって月5万円を目指すか。泥臭いロードマップを示します。
STEP 1:自分の「棚卸し」をする
まず、自分が会社でどんな業務をしていて、何が得意か(あるいは苦にならないか)を書き出してみましょう。「資料作成が早い」「データ入力が正確」「ちょっとしたマクロなら組める」なんでもOKです。
STEP 2:スキルシェアサイトに登録する
クラウドワークスやランサーズ、ココナラといった、いわゆるクラウドソーシング系のサイトに登録します。最初はプロフィールを充実させるのが面倒くさいですが、ここが一番の頑張りどころです。本業で培った信頼感をアピールしましょう。会社名は伏せてOKですが、「経理実務経験10年」みたいな書き方は効果的です。
STEP 3:最初は安値で実績を作る
ここが一番泥臭いポイント。最初は誰もあなたの実力を知らないので、仕事が取れません。なので、相場より少し安い金額で提案して、とにかく実績と高評価を稼ぎます。「Excelマクロ作成、今だけ格安で承ります!」みたいな感じで。最初は時給換算したら泣きたくなるかもしれませんが、これは将来への投資です。我慢我慢。
STEP 4:単価を上げてリピーターを確保する
実績が10件くらい溜まって評価が安定してきたら、徐々に単価を上げていきます。そして何より大事なのがリピーターの確保。「またこの人にお願いしたい」と思わせる丁寧な対応を心がけましょう。
例えば、資料作成の案件なら単価5,000円で月に10本やれば5万円です。Excelマクロなら1本1万円~数万円になることも。慣れてくれば、本業のスキマ時間や週末を使って効率よく稼げるようになります。
どうです?これなら「自分にもできそう」って思えてきません?地味だけど、再現性はめちゃくちゃ高いんですよ。
僕も1500円からスタートした時は月3万くらいでしたが、契約を見直してもらったり、クライアントから単価アップしてもらったりして、コンスタントに毎月10万以上(調子いい時は30万ほど)の売上になりました。
また、その副業で一緒に仕事した他社の方からも仕事のお誘いをいくつかもらうようになったりも。
会社にバレないための鉄則とマインドセット

最後に、一番気になる「会社バレ」について。こればっかりは細心の注意が必要です。
- 住民税の徴収方法は「普通徴収」を選ぶ: 確定申告の際、副業分の住民税を自分で納める「普通徴収」を選択すれば、会社に通知が行くのを防げます。(※自治体によって運用が異なる場合があるので要確認!)
- 社内で絶対に言わない: 「副業で稼いでる」なんて自慢したくなる気持ちは分かりますが、絶対にNG。壁に耳あり障子に目あり。どこで誰が聞いてるか分かりません。墓場まで持っていくつもりで黙秘しましょうww
- 本業をおろそかにしない: 副業に精を出しすぎて本業でミス連発…なんてことになったら本末転倒です。あくまで本業がメイン。副業はサブ。この優先順位は絶対です。
地味な副業は、すぐに結果が出るわけじゃありません。最初の数ヶ月は数千円しか稼げないかもしれない。でも、そこで諦めずにコツコツ続けた人だけが、月5万円という果実を手にすることができるんです。
でも別に内密にする必要もないと思っています。会社が副業OKなところも増えてきましたしね。
ちなみに自分は揉めたくないのと、社長にちゃんと正直でいたかったので許可を取る方向を選びました。
副業の制度が整っていなかったのでそこから作ることになりましたが…!
そこから副業はじめて2〜3年経ち、ついに2026年に独立しました。
まぁ労働時間は伸びたし、実際なかなかしんどい部分もあります笑
キラキラした夢を見るのはもう終わり。今日から、地味で泥臭い、でも確実な一歩を踏み出してみませんか?僕も応援してます!ほんじゃ、また!