どうも!オラ吐瀉夫!
突然ですが、皆さん「猫」はお好きですか?
僕は大好きです。あの自由気ままな感じ、液体とも固体ともつかない不可思議な生態、そして何よりあのカワイイ肉球…。
キャンペーン中ってことで11月までの契約でマジで「初期費用ほぼタダ」で始められちゃったんですよ。これで「試すな」って言う方が無理な話だろ、と。
…ただし!手軽さの裏には注意点もあります。
それは、支払い方法が「クレジットカード限定」だということ。デビットカードや口座振替は使えないので、クレカ持ってない人はここで詰みます。ご注意を。
「3キャリア対応クラウドSIM」って何? どこでも繋がる安心感
スペックの最後。これが地味に、いや、めちゃくちゃ重要です。
にゃんこWi-Fiは、いわゆる「クラウドSIM」技術を使っています。
小難しい話は抜きにして、要は「ドコモ・au・ソフトバンクの回線の中から、その場で一番電波状況が良いやつに自動で繋いでくれる」という優れもの。

「俺の家、ソフトバンクは入らないんだよな…」とか「このカフェ、ドコモだけ電波弱い…」みたいな“キャリアガチャ”に悩まされることがなくなるんです。
この「どこでも繋がる」という安心感が、ポケットWi-Fiの価値を決定づけると言っても過言ではありません。
(…と、この時点ではまだ半信半疑だったんですが、この「クラウドSIM」に後日とんでもなく助けられることになります。詳細は後述)
【実体験】にゃんこWi-Fiの「速度」はぶっちゃけどう? 4GだけどZoomはいける?

はい、ここが一番大事なところですね。わかります。
いくら安くて手軽でも、いくら名前が可愛くても、ネットが繋がんないと意味がない。
先に言っておきますと、この「にゃんこWi-Fi」、回線は4G LTEのみです。5Gには対応していません。
「えー、今どき4Gオンリー?」って思ったでしょ。僕も思いました。
でもね、結論から言うと「アレ?意外とイケるぞ?」というのが正直な感想です。
僕の環境では「10〜20Mbps」だけど…?
契約してすぐ、ワクワクしながら自宅(集合自宅で田舎。楽天モバイルはアンテナ1本しか立たないクソ田舎。)でスピードTestをしてみました。
時間帯や場所にもよるんですが、僕の環境だと大体こんな感じ。
下り(ダウンロード):10Mbps 〜 20Mbps
上り(アップロード): 5Mbps 〜 10Mbps
…正直に言います。
「爆速」ではないです(笑)
光回線(ウチはOCN光)で100Mbps以上出るのが当たり前の現代において、この数値だけ見ると「おっそ…」と感じる人もいるでしょう。
実際、他の人のレビューブログとか見ると「30Mbps出た!」とか「平均20Mbpsは安定」みたいな声も多いので、ぶっちゃけ僕の家の電波環境がちょっとイケてない可能性は大いにあります。
ただ、この「10〜20Mbps」という速度。果たして本当に「遅い」のでしょうか?
用途別レビュー:Zoom会議や動画視聴は余裕の「イケる」判定

数字だけ見てもピンと来ないと思うので、僕がこの1ヶ月で試した「用途別」の体感をお伝えします。
- Webサイト閲覧・SNS(X, Instagram):全く問題なし。快適。
- ブログ執筆(テキストメイン):当たり前だけど余裕。
- YouTube動画視聴:1080p(フルHD)画質でも止まることなくスムーズに再生できました。
そして、リモートワーカーにとっての生命線、「Zoomなどのビデオ会議」。
これね、余裕でイケました。
僕も最初はビビってたんですよ。「4Gの20Mbpsでしょ?途中でカクカクになって『吐瀉夫さーん、聞こえますかー?』ってなる悪夢の展開じゃないの?」と。
でも、いざ繋いでみると、映像も音声も途切れることなく、普通に1時間の会議を終えられました。
「あれ?」と思って調べてみたら、Zoomの公式サイトによると、グループビデオ通話(1080p HD画質)に必要な推奨帯域幅って、下り3.0Mbps / 上り 3.8Mbps 程度なんですね。(参考:Zoomのシステム要件)
…あれ? 10Mbps出てたら、余裕しゃくしゃくじゃないですか。

どうやら僕らインターネット民は、「速度は速ければ速いほど良い」という“速度教”に知らず知らずのうちに入信していて、「100Mbps以下はカス」みたいな感覚に麻痺していたのかもしれません。
テキスト作業やWeb会議、動画視聴といった「日常使い」レベルなら、10〜20Mbpsあれば十分すぎる、というのが僕の体感です。
僕が「にゃんこWi-Fiがあって助かった!」と実感した瞬間
とはいえ、「じゃあ光回線いらなくない?」と聞かれると、それはまた別の話。
僕がこの「にゃんこWi-Fi」の真価を実感したのは、普段使いではなく、「イザという時のサブ回線」としてでした。
自宅の固定回線(OCN)が逝った日
え?またOCNネットワーク障害来てる?? pic.twitter.com/A9dAEc6OcL
— イモタレザワ (@toshaking86) 2025年11月11日
あれは忘れもしない、11月12日の朝。
いつものように仕事前にPCを開いたら、ネットが繋がらない。
「ん?ルーター再起動すっかな」
(再起動)
…繋がらない。
「あれ?PC側の問題?」
(スマホでWi-Fi確認)
Wi-Fiは繋がってるが…その先のウェブページに繋がらない。
この時点で、血の気が引いていくのが分かりました。
慌ててスマホの楽天モバイルのクソ回線(これも電波が悪い)でdowndectorを調べてみると「OCN 障害」…。
終わった…。
インターネット民にとって、固定回線の死は「世界の終わり」を意味します。
この後、夜にはZoom会議も入ってる。どうすんだこれ、と。
その時、僕は思い出したのです。
カバンの奥底で、ここ数週間まったく出番のなかった“彼”の存在を。
「にゃんこWi-Fi!!!!」
ガサゴソとカバンから取り出し、震える手で電源を入れる。
自宅でも20Mbps出るのは認識済み。しかし、僕のパソコンは…Wi-Fi内蔵してなかった!!
ルーターに有線LAN接続しているのを忘れていた…。
しかしですよ!このにゃんこWi-FiのモバイルルーターにはUSBテザリング機能が!

USBテザリングをONにしてUSB接続!
…数秒後。見慣れた「接続済み」のマークが。
繋がった…! 繋がったぞ…!
あの時の安堵感たるや。マジで「こいつ…できるッ!」って声出ましたからね(笑)
今回はOCNでしたけど、「クラウドSIM」はもしも メイン回線(ドコモ系)が死んでも、auかソフトバンクの回線が生き残っていれば、そっちに自動で繋いでくれるんだから安心ですな…。
その日のZoom会議も、にゃんこWi-Fiのおかげで何事もなく乗り切ることができました。ありがとう、にゃんこ。君はヒーローだ。
「いつでも繋がる」お守りとしての安心感
この一件以来、僕の中での「にゃんこWi-Fi」の評価は爆上がりしました。
メインの光回線がどれだけ高速でも、障害が起きたら「ゼロ」なんです。
でも、月額3,000円弱で「サブ回線」を確保しておけば、その「ゼロ」のリスクを回避できる。
この「回線の冗長化」(※ちょっと専門用語使ってみたかった)が、この低価格で実現できるのは、控えめに言って「神」じゃないでしょうか。
もはや「お守り」ですよ。カバンに入れておくだけで安心感が違います。
【本音】にゃんこWi-Fiのメリット・デメリットまとめ|「格安ポケットWi-Fi」としての実力
と、ここまで良いことばかり書いてきましたが、もちろんデメリットというか、「人を選ぶ」部分もあります。
1ヶ月使ってみて感じた「メリット」と「デメリット」、そして「注意点」を正直にまとめてみます。
メリット:圧倒的コスパと「3日制限なし」の精神的安定
メリットは、もうこれに尽きます。「コスパと手軽さの化身」。
- 月100GB使えて月額3,000円前後は「格安ポケットWi-Fi」として最強クラス。
- 「3日制限なし」がデカい! 他社だとよくある「3日で10GB使ったら制限」みたいな地獄が、にゃんこWi-Fiにはありません。(※ただし月間容量(20GB or 100GB)を超えたら、さすがに128kbpsに制限されます。当たり前だけどな!)
- 「縛りなしWi-Fi」だから、お試し感覚で始めて、いつでも辞められる。(※ただし後述の「返却」に超注意!)
- 「工事不要Wi-Fi」なのはもちろん、端末代・送料・発送手数料0円、すぐ届く手軽さ。
- 端末(NA01)のバッテリーが約12時間とタフ。
- そして何より、名前がカワイイ。(しつこい)
デメリット&注意点:クレカ必須!そして速度の限界
一方、デメリットはこれです。
- 支払い方法が「クレジットカード」のみ。
デビットカードや口座振替はNG。持ってない人は契約できません。これが地味に一番のハードルかも。 - 4Gオンリー。大容量ファイルのアップロードは厳しい。
僕みたいにギガ単位のマンガ原稿データを扱う仕事だと、僕の環境の上り(5〜10Mbps程度)が遅すぎて話になりません。これは光回線の圧勝です。
速度はあくまで「日常使いレベル」やデータのやり取りのない仕事環境での利用と割り切るのが大事ですね。
【最重要】「縛りなし」の落とし穴!解約時の"端末返却"がガチで怖い件

はい、ここ! 一番ビビったのがここです!
この記事でマジで一番言いたいことかもしれない(笑)
「縛りなしプラン」って聞くと、「いつでも辞められる!ヒャッハー!」って思うじゃないですか。
解約金は0円。それは事実です。
だがしかし!!
端末は「レンタル品」なので、当然「返却」しなきゃいけません。
この返却ルールが、マジで厳しい。
- 解約した月の翌月5日(必着)までに返却しないといけない。
- 返却するのは端末本体だけじゃダメ。届いた時の「箱」「説明書」「SIMピン」「USBケーブル」も全部セットじゃないとNG。それぞれケーブル1,100円、SIMピン330円などもかかるそうです。
…で、もし。もしもですよ?
返却が遅れたり、箱を捨てちゃったり、ケーブルを無くしたり、端末をブッ壊したり(水濡れ・破損)したら…。
端末損害金として13,200円(税込) が問答無用で請求されます。
い、いちまんさんぜん……(震え)
怖すぎません?(笑)
解約金0円の「縛りなし」で契約したはずが、実質13,200円の「縛り」が待ってるようなもんです。
一応、月額770円(税込)の「安心サポート」っていうオプションに入ってれば、紛失や故障時の端末損害賠償金 13,200 円(税込)が免除されて、無償交換までしてくれるそうな!
これ、僕みたいにズボラな人間は、届いた瞬間に全部まとめてジップロックとかに入れて「返却用」って書いて神棚に祀っておくレベルで厳重管理しないとダメなやつです。
「縛りなし」という言葉の裏に、こういう「レンタル品返却」という義務が隠れていることは、絶対に忘れないでください!
【結論】にゃんこWi-Fiはこんな人におすすめ!

以上のメリット・デメリット・恐怖の返却ルールを踏まえて、僕が思う「にゃんこWi-Fi」がブッ刺さる人はこんな人です!
① 引越しや旅行、出張など「短期利用」したい人
「2年縛りとかマジ無理」って人。ただし、「解約後、即座にフルセットで返却できるマメな人」限定です。
これができるなら、「縛りなしプラン」は最強の味方になります。
② 手軽にネット環境を整えたい「一人暮らし」「在宅ワーカー」
「工事不要」で「安く」ネットを始めたい人。
ただし、「クレジットカードを持っている」ことが絶対条件。
初めてWi-Fiを探すユーザーにも、シンプルで分かりやすいから本気でおすすめできます。
③ 僕みたいな「固定回線が死んだら死ぬ」フリーランス
まさに僕です(笑)
メイン回線が障害で止まった時の絶望感を知っている人。
月額3,000円の「保険(お守り)」として最強です。もちろん、解約時のリスク(13,200円)を承知の上で、ですが。
④ スマホのテザリング(5G)と賢く併用したい人
「普段はスマホの5Gテザリングで爆速通信。でもギガを使いすぎたくない時や、テザリングだとスマホの電池が心配なカフェ作業の時は、にゃんこWi-Fiに切り替える」
…この布陣、最強じゃないですか? スマホのギガ節約にもなります。
まとめ:にゃんこWi-Fiは「コスパ最強の"お守り"」だが、返却にマジ注意!

というわけで、約1ヶ月間にわたる「にゃんこWi-Fi」との共同生活レビューをお届けしました。
最初は「名前がカワイイ」という不純(?)な動機で契約しましたが、今となっては「こいつがいないと不安になる」レベルの、頼れる相棒となっております。
「4G回線でしょ?」と侮るなかれ。
10〜20Mbpsの速度でも、Zoom会議や動画視聴は余裕でこなせる実力。そして何より、固定回線が死んだ時に発揮する「サブ回線」としての圧倒的安心感。
自分は仕事の関係で大容量のデータを扱うので、その時だけ高速回線としてスマホ回線と併用を検討しています。
それでいて、「工事不要」「(条件付きで)縛りなし」「端末代0円」という手軽さ。
「格安ポケットWi-Fi」という言葉は、このサービスのためにあるのかもしれません。
ただし!
「支払いはクレカのみ」という点と、「解約時の端末返却ルール(遅れたり備品を無くしたら13,200円)」という2つの大きなハードルがあることも事実です。
これを許容できる人(=クレカを持ってて、備品管理がマメな人)にとっては、間違いなく「コスパ最強」の選択肢の一つです。
「なんかイイ感じのポケットWi-Fiないかな…」
「縛りなしで、安いWi-Fiが欲しいな…」
そう思っている方は、この「解約時のリスク」をしっかり頭に叩き込んだ上で、検討してみてはいかがでしょうか。少なくとも、名前のカワイイさでガッカリすることはありませんよ(笑)
ちなみに11/30までは初期費用&一ヶ月無料キャンペーン開催中らしいので、気になる方は是非!