胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

ゲーム業界で働く社畜の僕が好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

職場でモテ期の訪れを感じる今日この頃

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オッス!オラ吐瀉夫!

みんな元気でやってる?

僕はそこそこ元気だよ!

それはそうと最近、会社で僕の身の回りにちょっとした変化が訪れている。

この話の登場人物は同僚A、元部下B、元部下C。

それぞれ紹介していこう。

 

同僚A(♂)
会社ヘルプデスク担当の30代。
性格は女々しい。

 

元部下B(♂)
僕今年の4月まで僕のチームにいた元部下。
現在は、他のチームに異動している30代。
本人の新たなチャレンジのために円満人事で送り出しているが、結構大変な様子。
性格は女々しい。

 

元部下C(♂)
僕の前職での元部下で、縁あって僕の後を追うように今の会社へ。
僕は職種を変えたが、彼はそのままの職種で転職し、評価を獲得している。
糞つまらないギャグをよく言うタイプで性格は独特。

 

あれ?♂しかいねぇぞ?

さて、一癖も二癖もある面々だが、話をしていこう。

まず僕の近況を少し綴るとしよう。

 

直近、僕が会社で仲の良いメンバーが二人辞めることになった。

一人は人事、一人はマネージャーなのだが、どちらもウチの会社の中では経歴も素晴らしく、なぜここのいるのか疑うくらい超優秀。

業界未経験者を集めて低賃金でこき使う会社だと、僕は今の会社を評価しているが(その中で珍しく経験者採用され高待遇なので僕は文句言わないぞ)、他業種とはいえ優れた実績のある二人だっただけに僕はこの二人が好きだった。

部署も異なるため一緒に仕事をすることはなかったが、スタンスや視座、仕事観に共感できる貴重な人だったからだ。

(業界未経験どころか社会人意識の低い層が多く、辟易していたから余計にね)

 

その僕の仲の良い面々の中に同僚Aはいた。

このグループの共通点は仕事観だけではなく、「下ネタが大好き」だということだ。

 

読者の皆さんには僕が下ネタ好きなんて当然信じられないと思うが、実はちょっぴりだけ好きなんだ。ごめん。

 

同僚Aは仕事観が近いというよりは、そこの共通点で仲良くしていたメンバーだ。

というか、僕が入社早々何故かすぐにそのグループに入れられたのが正しいんだけど。

え、なんでスケベってバレたの?そういう匂いでも出てた?

 

何の話だ。話を少し戻そう。

同僚Aは、いわゆる人の好き嫌いで仕事をするタイプ。

それが悪いとは言わないが、好きな人達が辞めていくと不安になるようで、先述の2人の退職が明らかになると、最近やたらと僕にLINEをするようになってきた。

 

僕は下ネタでふざけまくるくせに仕事の話となるとやたら真面目になるから、彼が相談してくる仕事の話にも彼の側に立たず客観的に指摘する。

最近のLINEのやりとりはこうだ

同僚A:上司から成長がないと言われた。成長してないなんて言われるんじゃ会社にいる意味がない。辞めたくなってきた。

吐瀉夫:成長してない事と、会社にいる意味は関係なくないですか?自分が傷つくこと言われたから嫌になってるだけですよね。感情と思考は別にしないと駄目ですよ。言われて傷ついた「感情」と、Aさんが何をするか決める「思考」は切り離さないと。

そう言われて彼も真面目なトーンになる。

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同僚AのLINE返答

ただの愚痴のつもりだったんだろうけど、僕はこういう話には厳しい。

彼自身、自分の考えの幼さは普段から自分で気になっているそうで、こんなアドバイスの数々が刺さったのか僕に「メンターになってもらいたい」とか言い出してきた。

30のオッサンのメンターなんてゴメンだ。

自分の感情をコントロールできず、嫌いな相手から言われた言葉を受け入れられずにいるうちは、フィルターを通過した居心地のいい存在の言葉だけを受け止めるだけになる。

それが圧倒的に成長機会が減らしているのは簡単に分かることだ。

しかしそれを本気で咎めるほど僕は会社の人間、その人生に踏み込む覚悟はないのでほど良い距離感を保って、受け止めてもらえる温度感で伝えるだけ。

 

今度は元部下Bの話だ。

元部下Bは同僚Aと、お互いに「女々しいオッサン」と自認している。

つまり同僚Aもそれは分かっている。この元部下Bも分かっている。

たまにAとBの二人でDMで愚痴っているそうだ。

その上で、グチグチと僕にLINEやSlackのDMを送ってくる。

お願いだ。発散してスッキリするのが分かってるのなら、AとBの二人でお互いに吐き出し合ってくれ。

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二人で愚痴り合うよう頼んだ結果

頼んだけど、駄目でした。

なんやねん「吐瀉夫は僕のメンターなので!」って。

だが、そんなことは言っても元は僕の部下。

しかも僕がこの会社に入社してマネージャーとして配属された際の僕のトレーナーでもある人なのだから無下には出来ない。

 

彼はA以上に、感情的なところがあるためそれが悪い方向に働くと厄介だが、僕は感情は原動力にすると強いことを信じているので、彼のモチベーションや努力の方向性を適切に導いてきたつもりだし、彼も「やる気を引き出してくれる」と感謝を送ってくれていた。

そんな風に仕事をしていたものだから、おそらく今も悩んだりした時に話を聞いてもらって、背中を押してもらいたいのだろうと思う。

一緒に仕事をした縁もあって、ほっとけないのは僕の甘いところでもあるのだろう。

 

次は元部下Cの話だ。

彼は僕のこれまでのマネージャー経験の中での最たる成功体験だと言える。

僕は前職で、ソーシャルゲームのプロデューサー・ディレクターを務めていて、彼はその頃のプランナーだった。

少し話を遡ると、その会社で、僕はプランナーとして入社。

まだ小さな会社で入社当時は役員しかおらず、立ち上げたばかりの会社だった。

そこで始めたソーシャルゲームの運営で、過去のゲームディレクターの経験から出世して行った僕は気づけば仕事の鬼と成っていました()

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俺は人間を辞めるぞぉ

誰よりも働き、誰よりも成果を上げることだけに熱心になっていた頃。

一時期、本当に僕は厳しかったと思います。というか怖がられていたし、僕と会話できない部下もいたくらいだった。っていうか僕が怖くて辞めた部下もいたわけで。

厳しくなるのは、相手が自分の期待に応えてくれないから。

でも相手と握れていない期待なんてのは一方的な押し付けに過ぎないんですよね。

だから他人に期待することを辞めて、自分でやれるものは全て自分でやるようにしました。

その結果、2タイトルのプロデューサー・ディレクターをやりながら、スクリプト・マスタデータ作成さえも自分で巻き取り、雑務しか部下に与えない糞上司が出来上がったわけです。

 

この頃の話は真面目系なトーンの仕事ブログの方でも書いてますので興味がある方がいればどうぞ。

syatikulife.hatenablog.com

 

この頃の僕は、部下を定時で上がらせ、自分は夜遅くまで残業。休日も会社にいるのが常でした。

そんな人間が業務過多で潰れるのはすぐです笑

そこまで追い込まれて、僕は変わることが出来ました。

「期待を押し付ける」でもなく、「他人に諦める」でもなく、「仲間に助けてもらう」ということが出来るようになりました。

そこで僕が最初に助けてもらったのが、元部下Cです。

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仲間の力を借りた

彼、Cには僕が今まで誰にも教えなかった、企画職の仕事観、施策設計の思考法などプランナー〜プロデューサーで働いてきた僕のノウハウを教えました。

その結果、彼は僕の右腕として働いてくれ、大きくチームに貢献してくれました。

そんな彼は僕のことを、今の会社に入ってもとても尊敬してくれており、ゆく先々で「吐瀉夫さんはすごい人なんだ」的な話を繰り返してるらしく、それを聞いた今の僕の部下達が報告してきて僕は恥ずかしくて死にたくなります(やめてくれ…)。

今の会社では、正直一休みするために来てるようなものでびっくりするくらいコミットしていない僕。

こんなぬるい働き方で高い給料もらってスンマセン。マジ感謝っす。

いや、それでも前職よりもらえてないんですけど、でも本当にありがとうございます。早めに出ていくんでもう少し待ってて下さいね。

なので社内でもCさんの吐瀉夫さんへの尊敬っぷりがエグいみたいなネタになっていて。こっ恥ずかしいんですが、まぁ悪い気分じゃないですよね。全力で仕事に燃えていた自分を知ってくれている昔の仲間がいるってことは。

そんな彼も、僕の元で大きく成長できた経験は彼の中での成功体験となっていて、こんなメチャクチャ臭いことを言ってくれる。

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それ以上はやめて

恥ずかしくて死ぬ。

最近はこの手のネタで僕の今の部下連中がイジってくるほどだ。

しかしながら、彼が今の会社でメチャクチャ評価されているのはとても嬉しいことで、社内の社員評価制度の社員グレードみたいなものでは僕を抜き去っている始末。

職種を変えた僕はイチからのスタートとなっている部分はあるものの、この元部下Cに抜かれちまって情けない限りだ。

(でも給料は僕のほうがもらってます。ごめんなさい。)

今後は彼も後継を育てる方向に意識があるようで、そろそろ僕の後を追うのは卒業してほしいなぁと思っている(恥ずかしいから)。

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ちなみに元部下Bもこの元部下Cと最近は連絡を取り合っている様子で、Bからもこんな話を…。

まぁ僕も未だに前職のメンターに相談をしているし、人のことは言えないか…。

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オッス!モテモテだぞ☆

とまぁ、このように最近職場の30歳メンズ3人からモテモテの僕です。

おかしいな…今の部下は女性しかいないのに、男性からしかモテないぞ…。

まぁ女性ばかりのチームで働くこと自体、難易度高いし良いのか…うん…。

女性だらけのチームで男性が働くということ - 胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

 

女の子からモテたい…連絡先書いたメモとかコッソリ渡されたい…。

あ、でも最近、部下の女性からまた聞いたの。

「吐瀉夫さんカッコ良いですよね」って言ってくれる社内女子の情報( ˘ω˘)ありがてぇ!

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いやぁ照れるなぁ

今回の子は、僕と同じ最近入ったマネージャーなんだけど、メッチャ小柄でおっぱい大きくて出っ歯で(褒めている)素敵な人だったので嬉しかった。

部下の話によるとこんな感じらしい。

 

出っ歯:吐瀉夫さんってカッコいいですよね。

部下女子:え!?www(嘘だろお前何言うてんwwww)あの人、結婚してますよ!

出っ歯:えーそうなんですか!?まだお若いのに!!

部下女子:アイツ34歳ですよwwwww全然若くないですよwwww

出っ歯:えっ!見えないですね!!

部下女子:そんなことないですよww肌とかボロボロですよwww

 

かなり部下女子にバカにされてはいるけど、前向きに受け止めようと思います。魅力的な存在に思われてることはとても良いことなので。

ただ、引っかかったのは入社当初に言っていたってことですね。

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あっ、駄目だ

じゃあもう、本性がバレて幻滅されている可能性高いじゃん。

 

これからも、連絡先の書かれたメモを渡される日を期待して頑張っていきます。