オッス!オラ吐瀉夫!
今日は3月4日、バウムクーヘンの日だって知ってますか?
朝起きて「そうだった!」って気づいてテンション上がってます。
1919年にカール・ユーハイムが広島で日本初のバウムクーヘンを焼いたのが始まりで、2010年にユーハイムが記念日にしたらしいです。なんか歴史感じてワクワクしますよね。
ワイ、今朝から「バウムクーヘン食べたい!」って欲が爆発してます。なんでかって言うとさ、小学生の頃の思い出が蘇っているから…。
「リベロの武田」が僕をバウムクーヘン好きにした
実は僕、小学生時代にサッカー部に所属してまして。
そこでサッカー漫画「リベロの武田」が家にあって(兄貴のもの)、何気なく読んでたんですけど、主人公の武田がバウムクーヘン好きって設定でさ。
あのくるくるのしたバウムクーヘン食べてるシーン見て、小学生の僕、めっちゃ憧れたんです。
え?バウムクーヘンって何?って。
「武田サッカー強いし俺も、バウムクーヘン好きになろ!」って親にねだって買ってもらったんですよ。初めて食べたバウムクーヘン、ちょっとパサパサだったけど美味しくてさ。
それから僕、バウムクーヘン大好きになっちゃいました。単純ですよね(笑)
そういう経験ないですか?w
ってかリベロの武田ってみんな知ってるのだろうかwww
サッカー漫画らしくないサッカー漫画として超おすすめです。
一番好きなサッカー漫画。それがリベロの武田!
『超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田』(ちょうきどうぼうはつサッカーやろう リベロのたけだ)は、にわのまことによるサッカー漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1991年13号から1992年50号の間連載された。単行本は全9巻。
主人公の武田弾丸が埼玉県の「あけぼの高校」サッカー部に入部して全国大会出場を目指す物語で、作中のギャグの多さと常軌を逸した必殺技が頻繁に登場することが特徴である[1][2]。本項目では続編『超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田 〜2002年世界飛翔編〜』についても記述する。
バウムクーヘンの名前の由来
バウムクーヘンって、ドイツ語で「木のケーキ」って意味らしい。
「baum」が木で、「kuchen」がケーキ。年輪みたいに層になってるからピッタリ。
こういう豆知識知ると、余計食べたくなります。みなさんもバウムクーヘン欲しくなりません?コーヒー淹れてる時、「これと一緒に食べたい!」ってなりますよ。
僕がバウムクーヘンを食べたい瞬間ベスト3
- 朝のコーヒータイム
コーヒーの苦さとバウムクーヘンの甘さが合うんですよ。 - 猫とまったり中
膝に乗られると甘いもの欲しくなります。 - 漫画読んでる時
甘いもの食べたくなりますね?
猫とバウムクーヘンでバウムクーヘンが最高になります
今朝、コーヒー淹れてる時、うちの猫が膝乗ってきてて。ここにバウムクーヘンがあったら、このまったり感が倍増しますよね。僕、こういう日常の幸せ大好きです。
仕事終わったら買いに行くかなぁ。
せっかくだしちょっと良いところの買ってみたい感もある…。
どこでバウムクーヘンは手に入れるか
今すぐじゃなくてもいいならなら、ユーハイムのやつ注文するか…
それかコンビニ行って買うか迷いますね。ユーハイムの本場っぽい味に惹かれますけど、送料かかるのがネックです。
コンビニならセブンとかローソンで200円くらいで買えます。買い物ついでにサクッと手に入るけど今日在宅にしちゃった…。
ちょっともう少し考えて決めます(笑)