胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

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【ホラー映画】「IT THE END(イット ジ エンド)」は青春映画としても傑作だった【評価・感想レビュー】

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【ホラー映画】「IT THE END(イット ジ エンド)」は青春映画としても傑作だった【評価・感想レビュー】

オッス!オラ吐瀉夫!

ホラー映画大好きアラサーサラリーマン!

10代の頃からスティーブン・キング原作の映画が好きで、原作小説もいくつか持ってるんですが、この度2019年11月1日に公開が開始された映画「IT THE END」をついに見てきました!

オリジナル版もリメイク版チャプター1である前作「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」も見ていたので、楽しみにしていた本作の感想をお伝え!

映画「IT THE END “それ”が見えたら、終わり。」とは


映画『IT/イット THE END』本編映像(ジョージー編) 2019年11月1日(金)公開

そもそも『IT』と呼ばれる映画は、1990年のアメリカ合衆国のホラー映画(TV放送された作品)。

原作は1986年に発表されたスティーヴン・キングのホラー小説『IT-イット-』。僕が生まれた年に作られていて、勝手に運命を感じます。

そして映画が2017年にリメイクされたものが『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』で、そちらの感想レビューは下記でご紹介させてもらっています。

【映画】「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」ざっくりレビュー【評価感想】 - 胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

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前作「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」あらすじ

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」

1988年秋、デリーでは立て続けに行方不明事件が起きていた。そんな中、雨の日にビルの弟であるジョージーが行方不明となる。

1989年夏、いじめられっこグループのルーザーズクラブのビル、リッチー、スタンリー、エディ、そこにバワーズらに暴行を受けて逃げてきた際に出会ったベン、薬局にて出会ったベバリー、バワーズらに暴行を受けているところでビルたちに助けて貰ったマイクが加わり、共にジョージーを始め、連続行方不明事件の謎を探ることとなる。

なお興行収入は凄いことになっており、北米での興行収入は3億2,748万$で、M・ナイト・シャマラン監督のホラー映画No.1の大ヒットを記録した『シックス・センス』が稼いだ2億9,350万$を上回り、事実上のホラー映画No.1の大ヒットを記録しています。

続編「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」あらすじ

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」

前作で行方不明事件の犯人である化け物”IT”を退けたものの、死んだ確証が得られなかったビル達ルーザーズクラブは、ベンの話によると27年周期でデリーでは行方不明事件が起こっていることから、27年後に”IT”の復活を予期し、また27年後に集まることを約束して解散。

そして27年後、大人になってもデリーに残ったマイクはずっと”IT”の存在を調査、追いかけていた。

そんな中、”IT"復活を確信したマイクはルーザーズクラブ全員に電話をかけたのだった…。

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感想(ネタバレあり)

IT THE ENDのチケット

IT THE END見てきたンゴ

まず、前作を見た上での評価でしかないことを前提に。

俺的評価は75点!

オリジナルとは異なる点が多数あるところもありますが、良い・悪いあるし細かい点は僕も追えるところ、追えないところがありますが、原作に対してどうか、オリジナルに対してどうかは別として、個人的には満足の出来。

少年時代の描ききれていなかった部分も、ふんだんに盛り込まれており、大人編と割り切るだけではもったいなさ過ぎる映画です。

何故なら、この映画はホラー映画以上に青春映画としてオススメできる名作だから。

この点に関して言えば、オリジナル版を上回る部分だと感じます。

ホラー的な表現で言えば、そりゃあ1990年に初映像化された頃から30年近く経ってるのでCG効果も素晴らしいですよね。

ただ、個人的には1990年版の、今に比べれば不自然な演出・特殊効果があの不気味な感じを引き出しているので、あれはあれでクラシックでオリジナル版も好きなんですよ。

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原作者であるスティーブン・キング本人が骨董品屋の主人として、小説作家になった主人公ビルからのサインを断るシーンとか面白かった(笑)

また、スタンリーの自殺の原因も掘り下げられていて、心が震えました…。ホラー映画ではなく、彼の覚悟と絆の強さを改めて感じられる要素でした。

最後のシーンでベンとべバリーがくっついてるのは個人的に嬉しいオチ。

このリメイク版『IT』は、『IT』という曖昧な対象を敵に置いています。

この映画を通して感じたのは、少年少女たちが抱えるコンプレックス・トラウマ・悩みという恐怖をペニー・ワイズという化け物(恐怖)を撃破すると共に、成長し乗り越える物語だということ。

つまりITとは、ペニー・ワイズだけを指しているわけではなく、恐怖を指し示す『IT』(それ)。

これを乗り越える絆と青春の映画なのだと感じました。

同じくスティーブン・キング原作のドリームキャッチャースタンド・バイ・ミーに近いものを感じますね。

是非オススメ映画なので見てください。

出演者・監督・制作陣

映画「IT THE END」の広告ディスプレイ役名-俳優(吹替声優)

ビル・デンブロウ - ジェームズ・マカヴォイ(細谷佳正)
少年期のビル - ジェイデン・マーテル(田谷隼)

ベバリー・マーシュ - ジェシカ・チャステイン(高垣彩陽)
少女期のベバリー - ソフィア・リリス(近藤唯)

ベン・ハンスコム - ジェイ・ライアン(英語版)(小野大輔)
少年期のベン - ジェレミー・レイ・テイラー(田村睦心)

リッチー・トージア - ビル・ヘイダー(諏訪部順一)
少年期のリッチー - フィン・ウォルフハード(平田真菜)

マイク・ハンロン - イザイア・ムスタファ(英語版)(三宅健太)
少年期のマイク - チョーズン・ジェイコブス(渡辺拓海)

エディ・カスプブラク - ジェームズ・ランソン(神谷浩史)
少年期のエディ - ジャック・ディラン・グレイザー(小林由美子)

スタンリー・ユリス - アンディ・ビーン(英語版)(平川大輔)
少年期のスタンリー - ワイアット・オレフ(地蔵堂武大)

ペニーワイズ - ビル・スカルスガルド(多田野曜平)

ジョージー・デンブロウ - ジャクソン・ロバート・スコット(英語版)(宇山玲加)

ヘンリー・バワーズ - ティーチ・グラント(坂詰貴之)

少年期のヘンリー・バワーズ - ニコラス・ハミルトン(英語版)(平井貴大)

少年期のビル役ジェイデン・マーテルは傑作ヒューマンドラマ映画「ヴィンセントが教えてくれたこと」でビル・マーレイと共演を果たしたあの少年だったとは、先程知った僕は本当に駄目野郎です!

映画「ヴィンセントが教えてくれたこと」は個人的オススメ名作映画なので是非チェックしてみてほしいです。なお、公式サイトの感想募集キャンペーンで僕の感想が採用されてグッズをもらったっていう自慢をここに書いておきます(笑)

また、大人のベバリー・マーシュ役のジェシカ・チャステインがメチャクチャ素敵なのでご注目を。

映画「IT THE END」の制作陣

制作陣について

監督
アンディ・ムスキエティ

脚本
ゲイリー・ドーベルマン

原作
スティーヴン・キング

製作
ロイ・リーダン・リンセス・グレアム=スミス、デビッド・カッツェンバーグ

監督は前作に引き続き、アンディ・ムスキエティ。

チャステイン同様に映画「MAMA」のメンバーで、「MAMA」でも監督・脚本を担当しています。

映画「MAMA」自体オススメ出来るホラー作品なので気になる方は是非。

前作に引き続き脚本を担当のゲイリー・ドーベルマン。

アナベル 死霊館の人形」と続編「アナベル 死霊人形の誕生」で脚本。死霊館シリーズの「死霊館のシスター」脚本・共同原案、製作総指揮。続く死霊館シリーズスピンオフ「ラ・ヨローナ 泣く女」では製作に参加。

死霊館シリーズ最新作では「アナベル 死霊博物館」では監督デビューを果たしています。ジェームズ・ワンの後継者として期待したい…!

どれもオススメホラー映画なので、見てね!

なお、前作「IT/イット ”それ”が見えたら、終わり。」を未チェックの方はお忘れなく!!

 オリジナル版もオススメなので是非見て欲しい!

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Amazonより引用

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