オッス!オラ吐瀉夫!
4月4日生まれの34歳児バブー!
ええ、ということでね。
遂に35歳になるわけですよ。
四捨五入すると40歳。
そりゃ腹も出るし、足も臭いわけだ。
でもね。
中身が子供のまんまというか。
てんで成長しないなーと本当に思うわけで。
今日も病院に行ったけどこんなノリですからね。
よーし!
— 胃もたれ沢ヶ丘 吐瀉夫之助 (@tosakax88) 2021年4月3日
精液検査行ってくるンゴ!
シコシコぴゅっぴゅしてくゆね!! pic.twitter.com/49hzE3mdHT
この話は後日書きます笑
まぁ中身が子供のまんまなんで…
プレゼント的な物が欲しい気がするような雰囲気がするつもりがないこともないみたいな3分の1の感情( ˘ω˘)スヤァ
べべべべっべべっっべっっべっっ、別にブログのネタがないからってこんなこと書いてるわけじゃないけど!
届いたらまたブログに書こうとか思ってないけど!
でも、やっぱりなんか顔も知らない人からもらえると嬉しいよね←
こっちにも書いたんだけど、シャイな貴方のために匿名配送を手順を教えてあげよう( ˘ω˘)スヤァ
欲しい物リストから匿名で送る方法
上記欲しい物リスト参考に、リスト上からアイテムを選び「カートに入れる」を選択すると、「カートに入れる」ボタンが「レジに進む」ボタンに切り替わる。
その際、下側に「ギフトの設定」というチェックボックスが表示される。
これは送り主の名前を相手側に伝えるための機能だが、Amazonアカウントに本名を設定している場合本名がバレるからチェックを外すように。
なお、Amazonの請求先住所を本当の自分のものではなく予め適当な住所・氏名を設定したものを用意すれば「ギフトの設定」にチェックをつけたままでも大丈夫なようだ。
これで名前はバレないのだが、もう一個気をつけて欲しいのが「支払い方法」。
支払い手段をクレカにした場合、氏名と住所が載ったクレカ明細書が商品に同封される場合がある。
そこで回避手段として使うのが「Amazonギフト券」。
メールでリアルタイムに発行してくれるので、スマホ1つで残高を補充してくれる。
さぁ、これで匿名で欲しい物リストのアイテムを送る方法がわかったと思うので、実際にやってみよう!
ささ!遠慮せず!どうぞどうぞ!!