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オッス!オラ吐瀉夫!
今回は現在、激安高コスパタブレットのAmazon Fire HD 10(第9世代)をゲットしたので、感想をお伝えすると共に「Fire HD 10をオススメする5つの理由」としてその魅力をご紹介。
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- 高コスパ低価格な大画面タブレット
- Kindle読書・動画視聴に最適な10インチのFull HD液晶
- Androidアプリも使える
- Echo Showのようなスクリーン付きスマートスピーカーになる
- 充実の豊富なアクセサリー
- PUBGモバイルやCOD Mobileをプレイしたり
高コスパ低価格な大画面タブレット
タブレットといえばネームバリュー、実力ともに「iPad」が圧倒的な人気。
しかし、利用スタイルによってはAmazonの激安高コスパタブレットとして評価の高い「Fire HD 10」も優秀と言える点がある。
「Fire HD 10」は2019年10月30日に2019年モデルが発売。
10.1インチ(1920 x 1200)のFull HD液晶を搭載したタブレット端末。
ちなみに、「Fire HD8」はHD液晶ではあるがFull HDではないんです。
「Fire HD 10」のCPUは2.0GHzの8コアとお世辞にも高性能は言えません。RAM容量も2GBと控えめ。
だがしかし!最大の特徴はその価格!
プライム会員の場合、税込1万5980円(32GB)で購入出来る。
AmazonのタブレットであるFireシリーズ最上位でこの価格。
一方、Apple(アップル)のiPad Proシリーズが10万円近くもすることを考えると、個の価格差は衝撃的。
しかしながら、「利用スタイル」次第では「iPad」を購入するよりも断然お得なのは間違いない!
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Kindle読書・動画視聴に最適な10インチのFull HD液晶
Amazonといえば、電子書籍サービスであるKindleをご利用の人も多いでしょう。
もちろん僕もKindleにはめちゃくちゃお世話になっていて、月額定額で電子書籍読み放題のKindle Unlimitedにも加入しています。
またAmazonといえばAmazon Prime(プライム)会員の人も数多くいるはず。
もちろん他にもAmazon Fireタブレット用に多数用意されている動画コンテンツアプリを使ってる人も多いでしょう(僕はNetflixとYoutube)。
そんなKindle書籍やPrimeビデオを始めとしたエンタメコンテンツを楽しむのにFire HD 10は正にうってつけ。
Dolby Atmos対応スピーカーも搭載している点もGood。
僕はFire7を所有していて、知人のFire 8 HDも使わせてもらったことがあるのですが、両機種共にFull HD液晶でないため、Kindle書籍(特に漫画作品)を楽しむ際に小さな文字などが不鮮明になってしまいがちでストレスを感じてしまう。
動画コンテンツにおいても、ベッドの上でも迫力十分で楽しめるのは、10.1インチのFull HD液晶のFire HD 10のみ。
Androidアプリも使える
実はFire HD 10をはじめとするFireシリーズタブレットは、一定の手順を踏めば「Google Play」ストアをインストールして、豊富なAndroidアプリを使えるようにすることが可能であったります。
しかしながら、Amazonのサポートなどを受けられなくなったりするので、自己責任のもとで行う必要があります。
Echo Showのようなスクリーン付きスマートスピーカーになる
最近話題のスマートスピーカー。
音声だけで操作出来るものの、返事も音声だけで物足りないことありますよね。
そこでスクリーン付きスマートスピーカーの需要も高まっています。
Amazonから出ているのは5.5インチ液晶(解像度960×480ピクセル)のEcho Show5、10.1インチの(解像度1280 x 800ピクセル)Echo Show。
ちなみに前者が9,980円、後者が27,980円。
めっちゃ高い。
同じ10.1インチのFire HD 10が1万5980円(32GB)で買えることを考えると…w
そしてFire HD 10は、ハンズフリーでAlexa(アレクサ)が使えるんですよ。
つまり、スクリーン付きスマートスピーカーとしても利用できるわけです。
スマートスピーカーにはFireHD8も対応していますが、画面解像度がやはり…。
解像度順に並べるとこうなります。
- 5.5インチ (解像度960×480):Echo Show5
- 8インチ(解像度1280×800):FireHD8
- 10.1インチ(解像度1280 x 800):Echo Show(第2世代)
- 10.1インチ(解像度1920 x 1200):FireHD10
※上記は2020/6/27時点の最新モデルでの比較です
この中でFullHDはFire HD10だけとなります。
Google Home Miniを持っていましたが、液晶に情報を表示してくれるのもあって最近はもっぱらアレクサのお世話になりまくりです。
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充実の豊富なアクセサリー
これだけ高コスパ端末のため売れるわけで、ということはアクセサリーも数多く販売されているわけで。
32GBで¥19,980のキッズモデルも販売されており、セットに含まれるAmazon FreeTime Unlimitedなら数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題。
絵本、学習まんが、児童書のほか子ども向けアプリ、ゲーム、ビデオが楽しめるそうな。
ちなみに、純正のカバーが少しお高めで…。
僕は今回、こちらのカバーを購入させていただきました!
Fire7でもこちらのメーカーのケースを使っていて、カバーを閉じれば自動スリープしてくれてて、取り外しがシンプルでしかもお値段お手頃。
純正カバー¥2,690に対し、こちらのカバーは¥1,389 !
めっちゃ安い&オートスリープ機能もあるのになんと液晶フィルム付きなんですが、この液晶フィルムは使い物にならないと言われてるので、お気をつけて笑
僕が購入した液晶保護フィルムはこちら。
ガラス製のため、気泡が入りづらく、しかも貼り付け失敗してしまった場合には、交換品を送ってくれるとの事。
ここまで、Fire HD 10をオススメする5つの理由を記してみましたが、いかがでしたでしょうか。
Fire HD 10を購入してから、ベッドでのダラダラがはかどっています笑
皆さんも快適なFire HD 10ライフをはじめましょう!
ちなみに解像度が気にならない人はFire7という選択肢もありです。
僕も持っていますが、コンパクトで取り回ししやすいので、細かな画質を気にしないアニメを見たり、音楽再生やブラウジングにはOKかと思います。
PUBGモバイルやCOD Mobileをプレイしたり
ブレブレの写真ですが、このようにTPS、FPSゲームをプレイするなら大画面タブレットかつFull HDの高精細な液晶が真価を発揮します。
遠くにいる敵プレイヤーも視認しやすいですし。
やはり大きい画面は細かな挙動を求められるゲームには持ってこいですね。
Androidアプリの導入は自己判断でお願いするぜ!
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