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オッス!オラ吐瀉夫!
Chromebookヘビーユーザー!
ほぼほぼ、大部分のAndroidアプリを利用できるChromebook。
もちろんゲームアプリも利用可能!
ということで面白そうだな〜と思ったアプリゲームを実際にインストールして、Chromebookで動作確認をしています。
今回は2022年8月4日に配信され、最近話題のハガモバこと『鋼の錬金術師 MOBILE』に挑戦!
なお、検証に使うChromebookはタブレットにもなる2-in-1タイプのLenovo Ideapad Duetを使います。
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ハガレンモバイルはインストールできるのか
Play Storeでハガレンモバイルを検索。
端末に対応していない場合は、インストールのボタンが押せないのですが、問題なくインストール可能。
一応は端末が対応しているということだ。
無事にインストールが終了。
DL中に流れるアニメのクオリティがかなり高い。
プレイはできるのか
アプリをインストール後、起動してチュートリアルをプレイ。
画面レイアウトやUI、ゲームデザインそのものはスマホ向けシミュレーションRPGで有名なタガタメ、FFBE幻影戦争とそっくりだが、システムはやや簡略化されている。
IP的に女性も多いことを配慮したのか、プレイしやすいゲーム設計と言える。
オートバトルやスキップ(掃討)もあって、便利。
実際にプレイしてみた結果の感想
Chromebook Ideapad Duetでプレイしてみたところ、マウス操作も画面タッチの操作も使えました。
基本的なプレイは問題なさそうですが、2点ほど気になる点がありました。
各エピソード、必殺技の演出などは豪華なだけに、時々コマ落ちしたようになりました。
その他にも、1時間ほどプレイしていて2回アプリが落ちました。
これはIdeapad Duetのスペック不足が影響しているところかと思われますね。
3Dキャラクターがモリモリ動くようなゲームではなく、もっとシンプルなゲームだと全然問題ないんですけどね。
Chromebook Ideapad DuetはCPUが「Helio P60T」、メモリーが4GBなので、まぁ当然の結果とも言える。
ハガモバのオプション設定で画質設定を下げてからは、上記の問題は起きず、問題なくプレイできました。
結論としては、Ideapad Duetでもある程度は動くので、「Chromebookでもそこそこプレイできるでしょう」というところかと!
サクサク動いてお手頃価格!
そんなChromebookライフをみんなもエンジョイしてくれよな!
こちらの記事でその他のChromebookでゲームアプリに挑戦してるので、気になる方はどうぞ!
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