オッス！オラ吐瀉夫！
僕は、普段からKindleとhontoの2種類の電子書籍プラットフォームを利用している。
しかしながら、最近hontoのお得っぷりが凄いなと改めて感じたのでちょっと紹介しつつオススメするぜ！
ちなみに、hontoという電子書籍サービスについて知らない方へ。
hontoは、大日本印刷が運営するオンライン書店、マルチプラットフォーム型電子書籍配信・販売サイト
Wikipediaより引用
また、丸善・ジュンク堂・文教堂で買ってもポイントがたまる「hontoポイント」とも連携しているので「honto」というワードには耳馴染みがあるかも？
このhontoは、電子書籍向けにめちゃくちゃクーポンを発行している。
もう、コレでもかっていうくらい発行している。
これは今、僕のアカウントが所持しているクーポンの一覧だ。
全員に配布されているものや、先着順、個別配信といくつかのパターンで配信されているが、一番スタンダードなのは20%OFFクーポン。
これがほぼ毎週配信されている。
コレでもかっていうくらい配信してくる。ありがとうございます！
しかし、これだけなら僕もAmazon Kindleよりオススメしない。
みんなが利用するKindleには、大きく分けて2つのセールがある。
それはプラットフォーム側（Amazon）が実施するセールと、出版社側が実施するセール。
例えば「Amazon夏の文庫本セール！」（完全にイメージです）みたいな、出版社関わらずに実施しているセールは、Amazon側のセール。
上記のセールはたまにやっているが、圧倒的に多いのは例えば「KADOKAWA 夏のラノベ祭り！」（完全にイメージ）のような出版社のセール。
この後者である出版社のセールは、Amazon Kindleのみに関わらず他のプラットフォームでも実施している事が多い。
（なお、実は出版社側のセールだがそれらを統合して名目を変えてプラットフォーム側のセールのようにしているものもある）
例えば、現在hontoではカドコミ2020と称して、角川のマンガ完結作品が半額になっている。
これは同様にAmazon Kindleでも実施されていて。
例えば、僕が気になっているガンスリンガーガール全巻が、4,486円。
これがhontoだとちょっとだけ価格が異なるものの同様に半額の4,548円
そうです。
hontoは基本的にKindleと比べると販売価格が少しだけ高く設定されています。
しかし、ここからがhontoの真骨頂
Amazonはセールをやっているものの、クーポンはない。
そう、hontoはセール価格からクーポン割引が適用できるんだ。
今回、僕が所持しているクーポンからは25％OFFクーポンを使用する！
これを25％OFFクーポン使うと3,404円！
Amazonで購入すると、4,486円だったものが1000円以上お得なんだぜ！？
もちろんポイントは付与されるし、ポイントも使用できる。
なんなら毎日ブラウザでアクセスして足跡ポイントを獲得できるし、アプリ版からも足跡ポイントを追加で取得できるので、毎日2ポイント獲得できる。
ブラウザ版は100ポイントを獲得する可能性があり、アプリ版そして1ヶ月に20日足跡をつければ100円OFFクーポン、皆勤賞では200円OFFクーポンが獲得できる。
※クーポンは複数同時使用できないので要注意
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ちなみに高額であるほどに、％割引クーポンは効果を発揮するのでまとめ買いや、価格高めのマンガに便利です。
「おじさまと猫」は1冊900円もするので、助かったぜ！
また、出版社のセールでは最新巻は基本的にセール対象にはならないことが多いので、最新刊はクーポンが使えるhontoが有利。
ということで、僕は基本的にはhontoで購入することが多い。
電子書籍プラットフォームの特に拘りがない人はhontoの利用を検討してみようぜ！
hontoがはじめての方はこちらから！
丸善・ジュンク堂書店・文教堂などの実店舗でもポイントが溜まるのでオススメっす。
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