胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

アラサーのエンタメ系社畜が好きなものや、日々のあれこれを書いたり、気になったサービス・製品のレビューをしたりしてます。

学生時代にあったバレンタインの暗い思い出を語ろうと思う

オッス!オラ吐瀉夫!

もうすぐバレンタインでそわそわしてるオジサンだ!

 

この時期になると「去年は○個もらったっけ…」とか、過去のバレンタインを思い出すことが多いのですが、僕のバレンタインは結構な黒歴史でして。

ちょっとそのあたりの思い出を綴ろうと思います。

 

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始まりの小学生時代

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ウキウキなあの頃

そう、すべての始まりは小学校1年。

大人になった今、保育園時代を知る同級生からも言われるんですが僕は保育園時代は「みんなのアイドル」だったそうです。

そんな僕は今じゃヒゲモジャモジャのモジャ夫に…いや、それは良いんですが。

 

僕のバレンタイン黒歴史の始まりは小学校1年。

何個かバレンタインチョコをもらったと思うんですが、そのうちの一つが自宅が近いKというクラスの女の子からのものでした。

彼女はやや大人し目の性格の子で、漫画NARUTOで言うとヒナタみたいな感じの子でした。

 

ただ、全然可愛くないし好みでもないんですけど。

 

まぁ小学校1年生当時、主食が鼻くそだった僕は、バレンタインチョコなんて母ちゃんから貰おうが、クラスの女子から貰おうが、あまり気になるものではありませんでした。

そう…当時は…。

 

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そしてこのKとは、家が近所なためたまに一緒に帰ることもありました。

あの頃の僕は女子と帰るなんて気持ち悪い!とクラスでも自慢の足の速さで彼女をまいて帰ってました。

それでも必死に追いかけてくるKに、その後の彼女の片鱗を見たのです。

 

ちなみに、Kからのバレンタインチョコは

小学校1年から6年まで毎年続きました。

 

小学校5年頃には、学校でもKが毎年僕にチョコを上げていることは周知の事実となり、他の子からチョコをもらうことが何故か無くなっていきました。

 

暗黒の中学校時代

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ついに明らかになる闇

たくさんの男子が異性への興味や恋愛事に目を向け始めるこの頃。

 

僕はトイレにエロ本を持ち込んでは友達とそれを読んで胸と息子を熱くしていたものです。

あとは学校の備品の見えない部分に卑猥な落書きを重ねていました(笑)

 

中学に上がっても、Kからのバレンタインチョコは続きました。

 

僕の学校は田舎の町立だったため、小学校1年から中学校3年まで基本的に1学年100人程度でずっと同じメンツ。

それが3クラスでクラス替えを続けるだけで、中学に上がる頃にはみんな友達になっていました。

 

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学年中の男子も女子も知り合い・友達で仲が良かったからこそ、中学校2年に上がった頃、とある事に僕は気づき始めました。

 

いえ、正確には友人のとある一言で気づいたのが正確かもしれません。

その言葉とは…

 

「Kって吐瀉夫の後ろによくいるよね」

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気づけば後ろにいる

そう、ここで僕は気づいたのです。

Kの好意がちょっと異質だという事に。

 

この友人の言葉を機に、後ろが気になるようになり、休み時間など振り返ればKがいて、僕はついに友だちの前で泣き出しました。

 

当時の僕は女子に泣かされるなんてなんて恥ずかしいことだと思いながらも、友人たちに支えられ何とかこの頃は耐えていました。

 

そして中学最後のバレンタインチョコは絶対にKからもらいたくないから、下駄箱と引き出しを塞いで、ダッシュで帰りました。

 

家のポストに投函され、泣きました。

 

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確信の高校時代

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遂に高校生

高校に上がった僕。

共学であるものの、僕のクラスは3年間男子クラスという地獄。

女成分に飢えながらも、彼女はもちろん出来ませんでした()

 

Kは少し離れた女子校に進学したと聞きました。(実は僕の奥さんはKの高校の1個上の先輩にあたります)

なので、もう会うこともないだろうと思った高校1年の終わりのバレンタイン。

 

ポストにKからのバレンタインチョコと、封筒が入っていました。

 

封筒には手紙とプリクラが入っており、Kが高校で垢抜けたことのアピールや、教えていなかった僕の携帯番号・メルアドが知りたい旨の内容。

 

僕は無視しました。

 

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暗黒時代の終わりと父の死

地獄のバレンタインから1ヶ月後。

もうすぐ春休みで胸を躍らせていた僕。

授業を受けていると、家から連絡があり至急帰ってこいとのこと。

理由は教えてくれない。

 

先生に電話を代わり、話を伝えてもらうとすぐに帰宅を許されました。

僕には教えてくれない理由を先生には話したのだろうか、急いで帰れと先生は言ってくれました。

 

帰宅すると、仏間には父の遺体がありました。

 

昨夜、亡くなったそうで父の死をそこで知りました。

 

大好きな父、兄や弟よりも父と仲の良かった僕はとても衝撃を受けました。

すぐに自分の部屋へ行き、その頃興味を持ち出したロック音楽をかけて一人でボーッとしていました。

 

そんな中、夕方頃に鳴る電話。

電話に出てみると、Kからの電話でした。

 

僕はここで初めて拒絶の意を示しました。

 

「今日、親父が死んだんだ。

 ちょっと勘弁してくれよ。」

 

そう伝えて、電話を切ると

それ以来Kからのバレンタインチョコは無くなりました。

 

父もお亡くなりになりました(笑って!)

 

このあと、僕は父に捨てられた過去を持つ某パンクロックバンドにハマり、バンド活動を翌年から始めるのですが、一切女子にはモテませんでした。

 

こうして僕の学生時代の暗いバレンタインは終焉を迎えたのでした。

 

今年は下駄箱チェックしっかりするので、皆さんからのチョコ待ってますね。

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