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オッス!オラ吐瀉夫!
ポケモンGOプレイヤーで毎日の通勤時間はポケモンを捕まえ、ポケストップを回し、週末はレイドやジムバトルに勤しむサラリーマン!
ポケGOこと『Pokémon GO』を皆さんもご存知かと思います。
3周年ということで改修が進み、遊びの幅も奥深さも広がっており、ソシャゲPだった僕の今のメインゲームアプリにまでなっております。
しかしながら、課金でポケモンが手に入るわけではない平等な鬼畜仕様は、まさにこの炎天下の中を歩き回れる猛者達の独占場とも言えるわけです。
まぁガチ勢ではないものの、地方都市でまったり嫁と楽しくやってるのですけども。
そんな僕が今回、田舎に帰省してポケGOして無事死亡した話を書きます。
九州一の大都会プレイヤーワイ
地方都市在住の僕。
九州一の大都会である福岡県福岡市、その中でも二大巨塔である博多区と中央区。
博多区在住、中央区勤めである僕は九州で一番ポケモンGOの環境に恵まれている土地柄と言えるでしょう。
豊富なポケストップにジム。
歩き疲れたらカフェで一休みしても、ポケストップが範囲内にあるため、ルアーモジュールを仕掛けたり。
ポケモンセンターが博多駅にあるため、そもそもポケモンフリークが集まりやすい土地でもあるのですが、博多駅近辺で伝説レイドバトルに赴けば大勢のプレイヤー(土日はゆうに30人を超えることも)が参戦してくれます。
もちろん若者の街である天神も賑やかで、アニメイトやまんだらけといったオタク向け施設も充実していることから、頻繁にルアーモジュールが設置され桜並木のようになっています。
天神も博多も地下街があるので、炎天下でも快適にプレイ出来るのが強みですね。
そんな、地方都市ポケモンGOライフを楽しんでいた僕ですが、お盆の帰省ということで田舎の代名詞「佐賀県」に行ってきました。
※僕は佐賀県生まれ、佐賀県育ち
そこには地獄が待っていたのでした…。
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田舎はポケストップもジムもない
まぁ予想はしてたんですけどね?
そりゃこうなりますよね。
だって何もないんだもん…。
”何もない”があるんだもん…。
あるのは道路と田園風景。
綺麗な空と川。
いや、それで十分だとも思うんですが、ポケストップもジムもないのでポケモンも滅多に表れません(笑)
田舎はレイドもない
付近のレイドを検索してもこの通り。
伝説ポケモンを手に入れようとしても、伝説レイドが文字通り伝説となっています(笑)
こんなに少ないんじゃ、徒歩移動でポケモンGOは出来ませんね…。
自転車や車でのプレイが捗りそう(危険)
そんな貴方にモンスターボールPlus!
と、宣伝を挟んでみました(笑)
ただ、実際今回の帰省で僕が運転、嫁にモンスターボールPlusを持たせて、モンスターボールPlusが反応したらボタンを押すように嫁にお願いしていたものの、車の速度が早いため、ポケストップに反応した頃には距離外でアイテム獲得できないことばかりでした。
そのため、思ったよりアイテムなどをGETできない悔しい結果に。
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田舎のメリット
散々ボロクソ言いましたが、田舎でポケモンGOをするメリットはあります。
それは…
ジムを占拠しやすいことです笑
田舎ではポケモンGOやってる人口も少ない→大勢にジムを狙われない→ジムを占拠しても倒されづらい(ポケモンを設置してくれる仲間も少ないが)
そのため、ポケコインを稼ぎやすいと感じました。
かく言う僕も昨日置いてきて2体設置して10時間近く滞在してくれたので、余裕で1日の上限である50ポケコインGETできました。
もっと帰省しようと思いました(笑)
田舎に引っ越したいけど…
ここ数年は、何年か経ったら田舎に引っ越したいと思っていたのですが、博多というポケモンセンターもある好立地を経験してしまうと…。
博多のポケモンセンターで限定グッズは気軽に買えるし、バスで100円で天神についてポケGOの号外新聞もゲット出来るし、便利なんですよね…。
もうしばらくはこの恵まれた環境でポケモンGOを楽しみたいと思いました(笑)
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